46億年の恋の作品情報・感想・評価・動画配信

「46億年の恋」に投稿された感想・評価

zouQright

zouQrightの感想・評価

4.2
なんか不思議な気分になる。結構好き。独特な構成。抽象的な表現。SFっぽかったり、ホラーだったり、バイオレンスだったり、ミステリーだったり、恋愛だったり、アニメになったり。「初恋」と通ずるものがあった。忘れた頃に、いや忘れる前にまた見たくなる作品かも。
qqfowl

qqfowlの感想・評価

3.0
冒頭のポエムと舞踊、儀式であぜんとしたが、何とか終わりまで見られた
ミステリーの謎解きは面白かったし、首絞めたのは好きだからというのも何となく分かった

でも、肝心なところをもうちょい分かりやすくしてくれてもよくない?

宇宙=無、天国=安らぎ? 同性愛と異性愛?
クジラとか46億年も宇宙的な何か?
助けて〜

(後日追記)原作にはロケットもピラミッドも宇宙も虹も儀式もおじいさんと子供も出てこなかった。
月

月の感想・評価

4.2
1回目は難解で苦戦したが、2回目は流れがわかっているためとても見やすかった。
「なんだこれは、どういう意味だ」と悩む部分はあるものの、この作品は見れば見るほど面白くなる作品だと感じた。

監督自身が「熱帯魚を見るような感覚でお楽しみ下さい」と仰っていたため、あまり不安がらずにボーッと見るが吉だと思う。個人的には一視聴で2周することをおすすめしたい。

松田龍平と安藤政信、異なる系統だがどちらも美しく、役にあったオーラを放っていてとても素敵だった。
田中子

田中子の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

松田龍平さんと安藤政信さんおふたりの美しさは勿論抽象的な演出、哲学的な愛の概念などこの作品を形作る全てが魅力的で見入ってしまいました。
香月の強さに憧れを持ち惹かれていったはずの有吉が、香月自身がその内に秘める弱さに触れることで自分の持つ気持ちが愛なんだと実感する演出がとても好きです。長老の鯨の話から天国と宇宙、恐らく最後に辿り着くのはどちらを選んでも同じ場所なんだと思います。
少々分かりづらさもありますが、愛ゆえに相手を拒んだ香月と愛ゆえに首を絞めた有吉のプラトニックな愛の話。私はとても好きな作品です。
た

たの感想・評価

-
台詞と色彩がすごく好みだった。
「天国と宇宙どっちに行きたい?」の会話と、ラストが本当に好き。
歪んだお互いを想う気持ちめちゃ切ない。尖った感じの演出好きだった。
意味が!わからん!!二十二歳の龍平が最高だということしかわからん!!天国はありゃあるしなけりゃないて!!そりゃそうだろ!!!天国も宇宙もどっちも行きたくないわ!!なんか舞台みたいな映画だったな
tako

takoの感想・評価

2.8
映像や演出はカッコイイけど、創作ダンスのような抽象的な表現が強くて内容はよく理解出来なかった。何故互いに惹かれたのかすら掴めなかったので、楽しむ事は出来なかった。松田龍平が好きで観たので、その分では大いに満足できた。
ねまる

ねまるの感想・評価

3.7
天国と宇宙ならどっちに行きたい?
天国ってもんがあるなら、宇宙。
なんで
そっちのが人少なそうだから。

松田龍平の美しさ、儚さ
消え入りそうな透明。でも闇を感じさせる。
僕がやりました!ってとこの目。
いくつよこの時、20歳ごろにする目じゃない。
ただこの異色の世界観に佇んでいるだけで、すごく絵になる。
二人でいると、それでもう映画になる。
恐ろしい組み合わせ、二人が並ぶと世界なんだよな。

龍平の喋り方が若い時のソレで。
息を強く出して声を出そうとして喋る。
そして若い時の安藤政信の造形的な美しさと、それをあえて隠すベールのようなオーラ。
これもまた誰もが持ってるものじゃ無い。
なんか、綺麗だ、とただ思った。

助演陣、特に石橋凌怖すぎる。
あの薄ら笑いは何?なんで眉毛無いの?
後ろのフレームが斜めっているからか、机が傾いているからかすごく不安になる。
遠藤憲一、石橋蓮司、光石研、渋川清彦など、知らなかったキャストのセンスは三池崇史監督作だ。

あの三池崇史が、こんな映像を撮るのか?
色合い、セット、世界観、視覚的にかなり挑戦的で面白い。
文字が何度も表示される事によって、むしろ意図的台詞や余計な説明を減らしているところ。
繰り返した映像や、シーンの多用。
刑務所で起こる殺人事件。事の真相に迫るサスペンス。
でもタイトルは、『46億年の恋』
そう、恋。
劣悪な環境で育った少年と、誤った男らしさを押し付けられた少年。
二人は互いの何に惹かれ、何を求めたのか。
BL映画だと思っていたけど、
相手になりたいと望むほど近く近くもっと近くを求める一方と、大切にしているからこそ穢れた自分から遠ざけたいもう一方という、とても純粋なラブストーリーだった。
松田龍平さんと安藤政信さんのファンで何度も見ていますし、様々な解説も読みましたが、毎度世界観に着いて行けなくなります。
ですが、この頃の儚く美しい龍平さんのために見るのもオススメです。
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