わ、分からん。分からんすぎる。
多分演じてる側も分かっていないのでは。
花様年華みたく、考えるのでなく感じる映画として捉えれば良いのだろうか。あるでしょう。第六感のようなものが、感じる美しさ。理屈を…
冒頭の30分を永遠と繰り返して見てしまう。繋がりがないカットとカットが夢を見ているような感覚に陥る。しかも大楠道代の超ロングカットからそのまま割らずにカメラを引いて別の時間に映る手法は何回見てもブッ…
>>続きを読む“惚れるも恨むも女にとっては同じ事”
“男はみんな、表より裏が好き”
“はなちゃん” ”じろーちゃん”
“女の情念”
男と女の話をシュールに、妖艶に、狂気的に甘美に、ユーモラスにこれだけの映像…
『ツィゴイネルワイゼン』とベアになる(本当はもう1本有るけどw)大正ロマンシリーズの第二作にして鏡合わせ的作品。
『ツィゴイネルワイゼン』はシーンシーンは割と普通の映画の様にも見えるけど全編通したら…
頭の中の悪夢をあそこまで映像化できるのがすごい
鬼灯と折り紙が川の上で開くシーンが良い
▪︎特に映画に造詣はない素人がなぜか感じたもの
鬼滅の刃の無限城
国宝(単に踊ってる様子のみ?
ボーは恐れて…
橋、階段、川、敷居、電車と全体を通じて境界を象徴するモチーフが乱立して、もはやそれらを手がかりに現実か虚構か、この世かあの世かを判断することすら許されない。繋がらないカットがセリフだけで繋がっていた…
>>続きを読む新文芸坐 4Kリバイバル
大正浪漫三部作
官能的で世界観は圧巻だった。終盤の桜のシーンが一番感動した。電車内で顔に弁当の裏、キョンシーみたく、松茸見立てた男根採る場面は客席から笑いが起きていた
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