毒のネタバレレビュー・内容・結末

『毒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うひょー!ベネディクト・カンバーバッチだ!と思ったらデヴ・パテルもだ!!

…と思ったら、次いでアマガサヘビ!
うっひょー!お久しぶり!

舞台調の撮影セットも面白いし
第四の壁を抜けて観客にむけて…

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「風船が破裂しそうな緊張感だが 目が離せない」

ベネディクト・カンバーバッチが纏う神経質さの最骨頂だとおもう。わざとらしいのに鼻につかない、けれど傲慢さは感じる。そのふしぎな塩梅。
家の外と中の色…

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設定面白かった

助けてくれた人に噛みつき毒を吐くなんて、ハリーがヘビってオチなのかな

ネズミ捕りの男、白鳥に立て続けに鑑賞したウェス・アンダーソンの短編映画。
3本の中ではこれが一番内容的には面白かった!

いや結局へびいないんかい!からの、最後は本人が毒を持った野蛮なヒトみたいにな…

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自分が寝るベッドに毒蛇が入ってきた男の話

ベネディクト・カンバーバッチの顔芸映画。
シーンの展開が最高

ストーリー
ベッドに横たわり本を読んでいたら毒蛇が布団に入ってくる感触を味わい、蛇はお腹で…

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ベッドで仰向けになってるだけで何展開も表現されててすごい
お医者さんって不条理にキレられること多そう
でもあんなに身動きとれない状態で長時間仰向けでいるのも辛いし淡々と状況説明されてイライラする気持…

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アマガサヘビ

25インチ

駆血しなくても静脈が浮き出てる(笑)

冷血動物にはエーテルかクロロフォルム

おらんのかーい。

15分間動かないベネが見れる。

やっぱウェスアンダーソン監督が作る作品は苦手なんだと思い知った。
お芝居みたいなセットや小説が原作だからか全てを事細かに説明する主人公、色味、etc,,,,新しい試みをやってるのはわかるけどやっぱ入…

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イギリスの児童文学作家ロアルド・ダールの小説を映像化した短編4部作の1作。

ある夜、就寝前にベッドで読書していたハリー・ポープは、猛毒を持つアマガサヘビが自分の腹に這い上がってきたことに気づく。そ…

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ロアルド・ダールの短編小説を原作とした約17分の作品。インドの植民地時代、イギリス人のハリー・ポープは自分のベッドに毒蛇が潜り込んでいると確信し、身動きが取れない状況に陥る。友人のティンバーが医…

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