【第77回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『ソーリー・エンジェル』クリストフ・オノレ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品された。
オノレ監督はそもそも苦手で、『ソーリー・エンジェル』は大嫌…
いや、これはむしろ実話なんじゃなかろうか。
伊仏両国で1番有名な俳優と言っても過言でない2人の娘キアラ。演出とはいえ、一流の女優さんに、ここの場面はマストロヤンニよりもカトリーヌよりで!なんて言われ…
TIFFで観たかったけど観れなかったやつ。伊仏各国の大スターを親に持つキアラ・マストロヤンニが、自らに父マルチェロの幻影を観た事から、彼になりきって自身や家族、周囲との関係性を再発見していくドラマ映…
>>続きを読む機内鑑賞。
一見、パリの映画業界の著名な知り合い同士で過去の栄光でどっかから予算引っ張って来て映画作りましたという感じです。それだけ「役が無い」という事態なのでしょうか?心配です。
こんなノリで造…
📍TIFF2024
確かに引用多かったけど、映画ファンのためだけの映画なんて寂しいことは言いたくない。
結構面白かった。何も二世俳優でなくても普遍的な話だと思ったし。バレーボールはもっとじっくり見た…
[父を演じ直し、父に近付く旅] 50点
2024年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。クリストフ・オノレ長編16作目。マルチェロ・マストロヤンニ生誕100年記念映画?キアラ・マストロヤンニとは長年のコ…
東京国際映画祭にて鑑賞。2024年のクロージング作品
マストロヤンニの娘(本人役)が親に変装して周囲(も本人役)と交流する。
自分はマストロヤンニやフェリーニの作品への造詣が深くなかったため、シ…
#Tokyo映画 TOHOシネマズ日比谷
東京国際映画祭クロージング作品
審査員でもあったキアラ主演。出演者が実名だらけのファンタジー♪
父母の名前の重圧に苦しんでいたある日、鏡に映る自分の顔に父を…
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