カンヌ監督週間 in Tokyoにて。
短編『女と犬』がよかったので、今後気になると思っていたソフィー・フィリエール監督の長編作。
少し精神的に不安定なところがありカウンセリングを受けている初老…
カンヌ監督週間in Tokyoオープニングにて。撮影後に亡くなった監督の意思を継いで映画を仕上げた娘と息子さんと登壇ありで、涙が滲む時間だった。作品自体はとっても優しく、時にクスッと笑える小さいけれ…
>>続きを読む急逝した監督に代わって俳優の娘と映画製作者の息子が完成させたというカンヌ「監督週間」オープニング作品。
「主役には母が投影されている」と2人が語る、フィクションと現実を自由に行き来して"現実を映画…
【第77回カンヌ映画祭 監督週間オープニング作品】
57歳の若さで逝去したソフィー・フィリエール監督作品。カンヌ映画祭監督週間オープニング作品に選出、カイエ・デュ・シネマ誌ベストテンにも選出された。…
カンヌ監督週間in tokyoのイベントでトークショーに井之脇海くんが登壇するということで鑑賞しました。
うーん、あんまり好きじゃなかったです。
劇場では笑い声も聞こえてきたりしたのですが、その…
pretty good.
上映後に監督の娘さんと息子さん、そして俳優の井之脇海をゲストに迎えたトークショー付きで鑑賞。(2日連続で井之脇海くんを生で観ることに!)
主人公のお母さんは、異常なのか?…
ソフィー・フェリエール監督が撮影後に亡くなり、仕上げを託された娘&息子のアガーテ・ボニゼール、アダム・ボニゼールが完成させた映画。
メンタルの状態があまりよろしくはないビシェットはカウンセリングに…
余生への突入阻止映画──ヒュートラ渋谷カンヌ監督週間特集より。少し不安定なところがあってカウンセリングを受けているバービー。ふたりの子どもは彼女の手がかからない年齢まで成長し自立しかかっている。映画…
>>続きを読むカンヌ国際映画祭の「監督週間」作品を上映する「カンヌ監督週間 in Tokio」
オープニング上映を観賞。昨年57歳で逝去したソフィー・フィリエール監督の遺作で、撮影後に遺族が完成させた作品。今回の…
カンヌ監督週間にて。あらすじから気になって鑑賞。55歳の女性の在り方を描く作品で、家族がテーマではなく個人の生き方を描くような作品ってあまり観たことがないので気になって鑑賞。
物語ではあるが、個人…
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