あれ、自分でめっちゃ腹刺してたけどなんともないみたいね?
戦いの邪魔をしてる娘にイラッw
手から炎を出したり…これってファンタジー系?ドニー・イェンのアクションを堪能したいのにワイヤーアクション…
率直に、アクションしか見るものがない。
なのに、そのアクションパートすらが、古き良き中華映画のイメージをも破壊してる。
最近の、“アクションだけは相変わらず力が入ってる“中華系くだらない映画の系譜…
SNS映えセリフを叫ぶ。気のパワーで回復。びょ~~んびょ~~んという情けないワイヤーアクション。戦闘シーンはオマケ。
最後は続きがあるよという悲惨なシーンをダイジェストで詰め込み。
別の表現を試すと…
このレビューはネタバレを含みます
ドニーイェンが監督かー楽しみ!と、思っていたが、あー、ドニーはこういうのが自分主演でしたかったのか・・・って感想しか出てこないくらいつまらなかった。
ワイヤーアクション嫌いじゃないけど、とにかく話が…
徹頭徹尾茶番。悪いことは言わん、監督はやめとき。アクションだけでも楽しめればまだしもというところだが、本作に関してはクソダサいワイヤーアクションとオーラバトルなのでマジで見どころがない。行き合っただ…
>>続きを読む捏造と冤罪によって窮地に追いやられる主人公や他の登場人物の行動心理がよくわからないので、物語展開が破綻している。アクション場面も趣向乏しく、恋人の変装グッズもかなり強引な代物だし、随所に粗さが目立つ…
>>続きを読むもうがっつりファンタジーやん。
正直ガッカリした。
いやワイヤー多用はまだしも、ドニー・イェンなんだから「イップマン」くらいの拳バチバチな体術を期待したのに、空は飛んじゃうわ、超能力レベルの波動拳…
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