東京国際映画祭にて
映画業界に対する風刺コメディ
アンディ・ラウの過去作品など知っていたら分かるジョークとかあったのかな、さらに面白く感じたのかなと少し後悔
全体的に会話劇多め
そもそもこの作…
東京国際映画祭にて
アンディ・ラウと香港映画スタッフの、この時代の映画制作を取り巻く諸々を来し方への愛着も含めて示したような作品。
ストーリーの軸は大物俳優のエゴだ。ところどころアンディ・ラウ自身…
詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/column/movie-emperor-matsu/
アンディ・ラウ演じるダニー・ラウ(!)が国際映画祭で評価される映画を撮ろうとあ…
前半凄く皮肉が効いていて面白かったのに、後半にかけてスターである葛藤のようなストーリーになってしまい、残念だった。
ただ映画タイトルはセンスあって良いと思う。
東京映画祭で鑑賞したが、この作品を映画…
東京国際映画祭
ブラックジョークに包み込んで本当の正しさを模索する。
表面上は正しい言葉でも、使い方や使う人によって本来その言葉が持つはずの道徳は消え去る。
人間みんな自分は正しいと思いたい。…
香港版のパオロ・ソレンティーノって感が強いセレブリティーをこき下ろす作風なんだけど、こちらの方が隣国なだけあって感性が近くめちゃくちゃ笑えた😂やっぱ笑いの感性って大事だわ。
主演のアンディ・ラウは…
ジャッキー・チェンに対する嫉妬、映画賞への渇望等々映画業界内輪話を面白おかしくから…出資者横暴、隠し撮り警戒と段々笑えなくなり…SNS炎上と最後は怖い。
作品中アンディ・ラウが何度も口にする真意と言…
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