TIFF2023
風刺コメディとあったので痛烈なの予想してたらベクトルは悲哀強めダッタヨ 笑いのピークは冒頭の授賞式かな アンディの役名「劉偉馳」ってトニーとシンチー混ざっててそれだけで吹いたw…
東京国際映画祭にて。
トロント見逃し映画。アンディ・ラウがスター俳優をおちょくったキャラクターを演じていて、時折自虐や自身の出演作のネタを弄り笑ってしまった。
映画界への愛ゆえの弄りかな。
アン…
このレビューはネタバレを含みます
第36回東京国際映画祭ガラセレクションで上映。アンディ・ラウが、香港映画スター、ダニー・ラウ(もちろん架空です)を演じ、映画祭での受賞という名誉を求め、新作で農民役を演じようとしたところから起きるコ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
正直つまらなかった〜。
映画制作におけるスポンサー問題、俳優の役作りやこだわりを面倒臭いと取られる事、昨今のコンプライアンスの厳しさ。
ここら辺の描き方は割とリアルな感じがした。
後半でアンディが…
映画スターがちょっと気分を変えてコメディに出ようとしたら全てがうまくいかなくなる話。豚1匹に人生を狂わされているのがなんとも滑稽。まあ面白いのかもしれないけど、この内容を描くのに2時間越えは長すぎる…
>>続きを読むなかなか取れないチケットが取れて!アンディラウ様のコメディを見ることが出来て!眼福眼福!!😍映画自体は、なんか映画界の内部を見せてくれたんだろうけど、笑いなのか、虚しさなのか、まあどちらもだろう。
…
東京国際映画祭、今年の三本目。邦題、「亜州影帝」といわれたチョウ・ユンファをついつい思い浮かべますな。
というわけで本日は一本目「白日の下」に続いてと個人的に香港映画二本立て。アンディ・ラウ主演「…
©Huanxi Media Group Limited (Shanghai)