友人宅に夕食に招かれたと思ったら日付を間違えてたり、じゃあ外へ食事に行きつけのレストランに向かえば店主が亡くなったばかりで御遺体があったりと、なかなか食事にありつけないブルジョワフレンズの話
もうオ…
決められた一本道を歩く。華やかで煌びやかに見える彼等の人生は、夢にまで見たただの絵空事。変わり映えの無い、たったそれだけのものだったのかもしれない。
外交官も実はブルジョワ達に蔑まされているってい…
待ってなに〜〜?!
急に夢を見るようになったのはなぜ?
あの歩いてるシーンはなに?
皮肉的なことが淡々と展開され続けている
ブルジョワジーだとしても、上品で気高い訳ではなく、下品だったりする
でも対…
全体的に、何か不穏なことが起こりそうな雰囲気をしつつも、基本的には怒らない(夢になる)。至る所に当時の特権階級の人たちを風刺する様子が窺えるように思う。社会の動向には関せずという感じで、食欲を満たそ…
>>続きを読むブルジョワジーたちに絶対に食事をさせるな映画
反復が続いていくのが主目的らしいけど中断の仕方もバラエティ豊かなので飽きたりすることもなく、意味のわからなさは深く考えないタイプ(そういう作品だと前もっ…
ブルジョワの皆さんの食事が中断されまくる話。
とにかく完食させてもらえない。
料理に加えて内装や衣装など、絵面が美しい。
……はずなんだけど、監督はたぶん綺麗に見せようという気が無いよね。
高級品…