去年の東京国際映画祭以来2回目の鑑賞。
台湾映画って本当に青春映画のジャンルでは良作揃いだな、と改めて思った。
細かい感想はすでに前回書いているが、改めて見てみても、後半授業を放棄して皆がそれぞれの…
第36回東京国際映画祭 3本目
予備校に通う男子高校生3人が、ある英語教師との出会いを通じて、自分を見つめ、本当の自分に気付き、成長していく
ラン・ジェンロン監督の亡き恩師に捧げられた作品
実…
塾に通っていた友達3人が久しぶりに再会する映画
今の話かと思ったら思い出話でした
そして男女の恋愛かと思ったらマイノリティだした
結構思っていたのと違いました
実話だったでしょうか
10代にそ…
予備知識なしで観たせいか、わりとありきたりの話のようで新しさなども感じらず、最近の台湾映画ってこんな感じ?なんて思ったりもしたけれど、ほぼ実話なのかな?それを思うと先生みたいな人がいたからこそ今の時…
>>続きを読む本作の監督自身の恩師であり友人だった、セクシャルマイノリティのドキュメンタリー監督、アクティビストであった故ミッキー・チェン氏をモデルに、恩師と生徒たちの交流と青春模様を描いたドラマ。
という事で映…
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