
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて。『左側に気をつけろ』も『右側に気をつけろ』も観ていない。アテネ・フランセ、シネマヴェーラ、下高井戸シネマ(さらに言えば世田谷線)と、知ってはいるが縁のない場所ばか…
>>続きを読むこの言い方で合っているかわからないが、サブカル&インディーズって感じの映画だった。
舞台は左利きの人を媒介としてウイルスが蔓延する20XX年。左利きの人間は通報され、通報を受けた「子ども警察」がわ…
井口さんの作品は、いい意味で、
ただ眺めているだけでも楽しめる。
そんな感覚で、ただ眺めながら、
映画を無心で楽しめているようだ、と
上映後に毎回思う。
いや、真面目に観ているんだけどそれは自然な状…
感覚的に映画が作られていて、風景を眺めるみたいに見た。映画の画面だからこそ出来ることを沢山やっているなと思う!映画って人が歩いたり座ったり、電車が動いたり鳥が飛んだり、そういうのだけでいいなと気がつ…
>>続きを読む子供警察がわらわらしてくるところめちゃくちゃダイナミックかつ圧力があって良かった これもまた世田谷線ものがたりか…
記憶のなかの人セクがだんだん凄いもののように思えてくる 長編新作観てみたい
7…
超クリティカルヒット 最高です
東京国際映画祭でみようと思っていたがタイミングが合わずそれから2年も経ってしまった
なんとも監督の好きなものがわかりやすく
子供、世田谷線、コーヒー、あたたかい音…
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