劇場鑑賞。
どこかに置き忘れてきてしまった誰かを好きになる“ときめき”を思い出せてくれるような物語。
西洋映画では醸し出せない風情がアジア映画にはあると言える。
『僕と幽霊が家族になった件』で惹かれ…
ミスチル主題歌目当てで鑑賞。藤井直人監督作品にも惹かれる。18歳の純愛と、それから18年後の愛の形。日本人のバックパッカーアミは台湾で財布をなくし、あるカラオケ店でアルバイトをする。そこで働く台湾人…
>>続きを読むここでの高評価を受けて見てきたのですが、思いのほか刺さりませんでした。
後半アミの側でストーリーが語られるけどここが美談過ぎるのと、とある名作映画が途中出てくるのですが、この作品にこの映画が依存し…
台湾が舞台なので :藍色夏恋 を期待したがちょっとテンポが緩すぎた
恋に落ちて行く時のあの感じ キュンが少な過ぎる
最後の最後 そういう事か…
アミと一緒に泣いたよ💦
白い雪の中を走る電車に乗りたく…
恋愛ものはあまり「劇場に観に行こう」とはならないんですが、日本と台湾の合作というところに惹かれて行きました。
結論、劇場で観て大正解👏
というのも、物語うんぬんは置いといて映像が綺麗すぎる…
…
台湾でのジミーとアミのシーンが甘酸っぱく美しくどこか儚く。
二人のシーンをずっと見ていたかったくらいでした。
ジミー役の俳優さんの18歳の時と36歳の時の演じ分けが凄いなと思いました。
あとトンネル…
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