もはや年下となった学校の先生方がの本音が垣間見えるが、
とても温く感じる。
卒業式などで、先生がなくシーンがあるが、あくまで
主役は子どもたちだから、履き違えないで欲しいと思う。。
音楽の先生が1年…
学校って通ってた当時も今も心の底から嫌いだけど、これを観てから自分の考え方の2割は間違っていたことに気づけた
・子どもがなるべく傷つかないよう、些細な争いもない環境をつくる大人
・子どもが将来醜い…
テレビ放送で見た。
すごいリアル!(当たり前だけど)
わからないタブレット操作を周りの先生に聞く職員室の感じ、自分のクラスの廊下の歩き方を他の先生に注意される感じ、誰もいない職員室で「向いてる…
"日々戦いですよ、自由と制限の"
コロナ禍での小学校で新小1と小6にフォーカスを当てて一年間密着したドキュメンタリー。これが海外ですごい評価されていて、"日本人の小学生はすごい"と称されているらし…
思わず泣いてしまった〜〜(泣くとは思っていなかった)
コロナ禍への対応能力や語彙力、「世田谷区の家庭」という立派な暮らしにギャップを感じつつ、子どもの本質的な(?)部分は変わらないんだなと思った。…
あやめちゃんの喜びの歌観てから、やっと観れた 映像が陽の光たっぷりできれいでやさしくて、1年生・6年生や先生たちのまわりを移ろう四季に胸いっぱいになった
ランドセルの重みでひっくり返ったり、算数カー…
時代は進んでいるはずなのに、自分が小学生だった時とあるあるは変わらなくて面白かった
膝で雑巾かける男子、黒板消しクリーナーを雄叫びを上げながらかける男子、合唱練習でクラっとめまいしちゃう子、避難訓練…
ずっとみたいとは思っていたけど、近くにやっている映画館がなく、やってるところも上映時間が早くてみるのを先延ばしにしていた作品。終映日が決まったのでこれは行かねばと早起きしてみてきました。
良かった、…
今の自分には、小学生をもう一度やるのは無理だ。子どもに対して、社会規律とか集団行動を教えるというのは、こういうことになるのかー。理解できるけど、大人になって手の抜き方を覚えてしまった自分にはもう無理…
>>続きを読む・自分が小学生のときは、先生は隙がない存在だと思っていましたが、今作を見て、全然そんなことはないよなと改めて思いました。
同じリアルの学生の一時期を切り取ったドキュメンタリー「14歳の栞」も良かっ…
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