敗戦後の東京で、復員する夫を待ちながら幼い息子を育てる妻の物語。
《『小津ダイアリー』公開記念特集上映》の5本目。『晩春』の前年に撮られた1948年公開作。
板塀に囲まれた二階長屋と、何度も映りこ…
小津作品の中でもかなりの上位作品。カラー後のオールスターの甘ったるい映画より全然いい。昭和23年の独特の緊張感と
これからやっていく、というエネルギーに満ちている。珍しいメロドラマ風演出も。田中絹代…
死を経験しなければ、一緒になれない一緒に進んで行けないと。。。黒澤清 評だがなるほどなと。夫の戦争からの帰還。子供の病の乗り越え。田中絹代の階段からの落下。ゾンビの様に立ち上がった田中絹代はそういう…
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『階段という名の怪談』
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小津現存映画 24/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本)
トーキー7本目(一般公開された…
楽観的なテーマを扱うことが多い小津映画の中では異色作とされる本作。
カメラマンはお馴染みの厚田雄春なので、画面はいつもの小津調を湛えているのですが、特に佐野周二演じる修一が帰ってきたあたりからの著…
#小津安二郎 監督作品「#風の中の牝鶏」を観た。#田中絹代 の熱演に引き込まれるこの作品、夫の復員を待つ妻と子の生活苦が痛々しい。間借りする部屋、着物を売ったお金で生活する。そして子供が病気で入院。…
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