風の中の牝雞 4Kデジタル修復版の作品情報・感想・評価

風の中の牝雞 4Kデジタル修復版(1948年製作の映画)

A Hen in the Wind 4K Digitally Restored Version

製作国・地域:

上映時間:83分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『風の中の牝雞 4Kデジタル修復版』に投稿された感想・評価

たそ
3.6
静かなる暴力性をも描いていた小津作品群ですが、最後あまりにもな暴力シーンにめっちゃびっくりしました。
3.0

敗戦後の東京で、復員する夫を待ちながら幼い息子を育てる妻の物語。
《『小津ダイアリー』公開記念特集上映》の5本目。『晩春』の前年に撮られた1948年公開作。

板塀に囲まれた二階長屋と、何度も映りこ…

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小津作品の中でもかなりの上位作品。カラー後のオールスターの甘ったるい映画より全然いい。昭和23年の独特の緊張感と
これからやっていく、というエネルギーに満ちている。珍しいメロドラマ風演出も。田中絹代…

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このレビューはネタバレを含みます

死を経験しなければ、一緒になれない一緒に進んで行けないと。。。黒澤清 評だがなるほどなと。夫の戦争からの帰還。子供の病の乗り越え。田中絹代の階段からの落下。ゾンビの様に立ち上がった田中絹代はそういう…

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m
4.2
異様な映画、文芸面で異様ではなく、演出がただ不気味かつ越境した映画。亡霊のような夫、不自然に全快する子供、階段に突き落とした以降は明確に越境している。それは生と死の境界なのか…随分と思い切った作品。
夫が最低
こんなんで感動できるか💢
小津映画にはオラオラ系は全く合わず
俳優陣もなんか合わない感じ
晩年の小津安二郎作品が同じ俳優ばっかなのはこの作品観てしっくり来た

No.4797

『階段という名の怪談』

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小津現存映画 24/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本)

トーキー7本目(一般公開された…

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nddhi
3.7
最後、 夫が妻を突き落としてしまうところ。 私を叱って下さい。私を憎んでください。私はダメな人間です。みたいなところ。

楽観的なテーマを扱うことが多い小津映画の中では異色作とされる本作。

カメラマンはお馴染みの厚田雄春なので、画面はいつもの小津調を湛えているのですが、特に佐野周二演じる修一が帰ってきたあたりからの著…

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#小津安二郎 監督作品「#風の中の牝鶏」を観た。#田中絹代 の熱演に引き込まれるこの作品、夫の復員を待つ妻と子の生活苦が痛々しい。間借りする部屋、着物を売ったお金で生活する。そして子供が病気で入院。…

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