小津安二郎監督の観る
脚本 野田高梧/小津安二郎
岸惠子追悼で久しぶりまた観る。
多分三度目で回を重ねるごとに好さ
増す。出演者に小津組でない人多め
戦前に小津が好んだサラリーマンの
悲哀に夜…
初見。
デジタル修復版の美しい事。晩年の作品と同じ様なある家庭の世代についての作品だと思っていましたが、どちらかと言うと戦前のサラリーマンの悲哀物と晩年作品のハイブリッドの様な印象。
一つ前の〈東京…
小津映画には珍しく主人公が不倫。小津作品なので男女のドロドロは少なめ。不倫の相手は岸恵子。ちょっと浮世離れしたモダンな雰囲気の女性を演じて華がある。
片岡鶴太郎がモノマネを得意としていた浦辺粂子、…
#早春
夫婦の倦怠感、いちいち夫の発言が時代を感じるけど、冷めてる様子がよく伝わってくる。ある時点からコロッと変わる分かりやすさには笑った。忍耐は美徳というのがあるような感じがするけど淡島千景の奥ゆ…
戦後10年の日本。
主人公は丸の内で働くサラリーマン。
戦争が終わって、生きて戦地から帰って来て、働いて、大恋愛して結婚して。
子供ができて、でも子供が死んでしまって。
倦怠期をむかえる←いまここ
…
初見。いつもの小津作品のカットだし、人物描写いつも通りの上手さ。
なんだけど…「東京物語」の後だからか
テーマのせいか、これまでの小津作品には無かった長く感じる映画でした。
電車、トラック、ボート、…
松竹株式会社