小津安二郎がそう言ったとされるように、成瀬巳喜男という監督は、基本的には「中篇」監督なんだろうと思う。しかし、それはレベルが落ちるという意味ではなく、語りの「サイズ感」の問題として。
人生における…
【私どうしてウキウキできないんでしょう】
【お茶漬けを掻きこむ原節子のショット◎】
【マイベスト 成瀬巳喜男】
あくび 編み物 晩のおかずは何だい? 晩は未定です 何かご馳走していただけますか? …
2015/5/17
驟雨とは、にわか雨のこと。急に降り出して暫くすると止む、その現象が夫婦の関係に準えられている。が、夫婦を演じるのが「お嬢さん乾杯!」の原節子と佐野周二なこともあってか、幾度となく…
驟雨とはにわか雨のこと。夫婦の関係を表してて、喧嘩やすれ違いはにわか雨のように一時的なものでそれを過ぎればいつもの夫婦に戻るのだ。
夫婦のことは夫婦にしか分からず。一見すると他人(視聴者)からは仲が…
結婚4年目にして、すれたような大人すぎる2人に見えるけど、時々見せる茶目っ気が日々にリズムを与えてる。
人生の大したことのない日々が作品になるのは、やはり昭和の作品が圧倒的な感じがする。日々のどこを…
丁々発止の台詞回しや開き直ったかのようにオバハンぶりをみせる原節子(とはねっかえり係数がデカすぎて速攻でいなくなる香川京子)などカラッカラなコメディのようでいて、"めし"ではまだあったであろう愛情や…
>>続きを読む結婚後四年目で子供もなく倦怠期を迎えた夫婦が些細な不平不満を言い合いながら平凡な日常を過ごす姿を、隣家の夫婦や町内会との人間関係を交えて描く。
倦怠期を迎えた夫婦が互いの性格、生活態度、休日の過ご…