小津版ネアネオリズモ。
初見だったが、『長屋紳士録』観た時「小津らしい暖かな終戦だなあ」などど思ってたが、あれは老女と子供だったからで、若い夫婦を描いたこちらは相応にハードだったのね(勿論溝口ほどじ…
佐野周ニが主演してるので「父ありき」の後日談と思って観た。戦後3年の日本。想像した通りの貧しさ。病気の子供が無事回復、待ちに待った夫も無事復員。が、この幸せは一瞬で崩れ落ちる(でないと先が続かない)…
>>続きを読む多分、小津も自分の中での変わり種を求めたんかなぁ、みたいな
もしくは、周りから求められたんかなぁ、とか
田中絹代の儚いキャラに偏り頼った感があったり、
旦那の言動が、おいおい、、、、だったり
…
旦那が自分勝手の正義押し付け男でびっくり。。この時代はこんなもんなのか。。?
小津映画の中では外のシーンが比較的多い?ような気がしてそれは新鮮だった。
当時を批判する意味も込めての映画だと思うが、…
これは 厳しい映画
売春の場面は展開が早すぎて読み取ることができず。
再度確認すると、売春相手の男?が「ダメだった」と言っている。
そんなことなら見ているこっちとしては、
夫に「最後までは行ってな…
「不貞=悪」と強く条件付けられた夫の概念の檻は、階段から落ちた愛する妻に近寄ることすら不可能なほどに彼を縛る。強いショックのため一時的に概念から自由になり和解したように見えるものの、「忘れよう」と決…
>>続きを読む松竹株式会社