宗方姉妹の作品情報・感想・評価・動画配信

『宗方姉妹』に投稿された感想・評価

えな
4.5
妹まりこが幼かったり歌うととても上手だったり不思議な存在で、穏やかなヒロシとのやりとりは目が離せなかった。
76年前の作品なのにどことなく女性の描き方が平成より最近に感じる。
終わり方も好きだった
ノノ
4.0

家族ドラマを多く手がけてきた小津の中でも、本作はやや異質に感じられた。抑制された日常の裏側に、暴力を伴う生々しい悲劇が潜んでおり、その重さがじめっとした画面に影を落としている。一方で、高峰秀子が演じ…

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投げる、叩く、言い争う。
結構激し目の小津安二郎。
大佛次郎の原作
高峰秀子、田中絹代、山村聰、上原謙の演技に加え、固定カメラの「緊張感」のある構図が堪らん。最高です。
高峰秀子の奔放な台詞回しが小…

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朱
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小津がイマジナリーラインを守らないのはもはや驚かないけど、田中絹代と高峰秀子が口論するときの構図の重ね方は上手いと思った

余命幾許もない父や無職の夫にお転婆な妹を抱えた姉が、過去の恋に揺れ動く切なくも重いラブストーリー。
高峰秀子の芝居がかった憎めない物言いで、からかい半分ながらも赤裸々に各登場人物の内心を代弁してあげ…

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No.4803

『むねかた きょうだい』と読む。

私も「むなかた」だと勘違いしてた。

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小津現存映画 26/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見…

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Omizu
3.8

【1950年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】
『東京物語』小津安二郎監督が初めて松竹を離れて撮った文芸作。大佛次郎の同名小説の映画化。毎日映画コンクールでは助演男優賞(山村聰)を受賞、キネマ旬…

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けい
4.1

晩春の後にとったし、まあ後期の小津にはなるんだろうけど、小津の重力から離れていくような高峰秀子が最高。
いわゆる後期小津では1番フレッシュかも、まあ原作ものだからか...

小津映画ではあんまり見ら…

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新しい事はずっと古くならない事。気高く自分の心に従って生きることを選んだ節子が清々しい、好きだからこそ一緒にならない事を選んだんだよね。

そしてデコちゃんだけ当て書きなんだろうな。
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旅館に山村聰が来てダムの仕事が...と言った後に仲居さんが持ってくるコップが2つしかないことで一気に空気が不穏になり、そこに雨が降ったり外から電車の音がしたりで死の予感が強くなっていく。

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