ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―のネタバレレビュー・内容・結末

『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分も忘れ物無くし物多くて落ち着きがないタイプだから、朱里や絃はもちろん周りの人たちの気持ちもわかるし色んな方向からつらみを感じた…

家族との争いのシーンでつられて泣いた
猫のCGが変で😓って感じ
理解されないのはきついだろうし分かり合える人がいればいいだろうしでも周りも困っちゃうんだよなって思った
とりあえず一番後ろの席にしてあ…

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2024/07/07鑑賞。
石橋尋志(当事者・自助グループ主宰)さん、西川茉莉 さん(主演)、神田凜 さん(脚本)、北宗羽介監督の舞台挨拶付き。

「私たちが普通で、周りが変なのかもね」

生きづら…

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発達障害があってもこんなに明るくて擦れてなくて人懐っこいんだ。学校に同じギャルの友達もいるし。
やっぱ、可愛くて人と喋れると発達障害あってもある程度社会生活送れるのか〜。ちゃんと髪巻いたり身なりに気…

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猫が3d過ぎるのが気になったけど面白かった
髪の赤い人アドリブで障がい者って言ったらしいけどそうだとしたらまじで不快すぎる

主人公2人以外が悪者すぎて
観ていて辛かった
世の中には、もう少し優しい
理解のある人は居ると思うが
この作品では主人公2人が
それぞれを理解し合うという部分を
際出せるためにそうなったように思う

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ただでさえ議論の尽きないテーマを80分に収めるのはまぁ無理だよなと思いつつ、ADHDそのものを扱った入門編としてはよくまとまっていたかなぁ
差別的な目があるという現実もきちんと描かれていて、ややステ…

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人生の生きづらさに追い詰められるギャル高校生少女、偶然の出会いで友達になった同じ悩みを持つ優等生高校生少女、、、障害を持つそんな人も安心して働ける環境な職場や学校を作ってほしい、できれば作りたい、…

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リアル
1人の理解者がいれば生きる希望ももてる

心の病?病?特徴?
ここでは病と書こう。

病気だとわかっていても
その病に苦しんでいる人の
言動、行動、症状を
理解できない事が多々あるのが
精神…

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上映後舞台挨拶付きにて鑑賞。

ADHDは、どういう疾患なのかは検索すれば出てくるけど、実際どんな疾患なのかは身近に公表されてる方はいないので、どんなことを考えている人たちなのか知りたく観ました。

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2025/06/02 16:00現在

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