うん、とにかく三部を全部見てみよう^_^
パーソナルアシストとなるAIが、人が想像しうるロジックのAI感があったね。(リーガル)法的な観点で考えるのは◎
ちょっと嫌だったのはバッヂのデザインや声のエ…
近い将来を予測していて、娯楽としてだけでなく、今後のAI社会を予習する意味でも貴重な映画。
各ディティールは細かいがAIやITに詳しくない人でも十分楽しめる。
主人公と相棒の掛け合い以外でも笑えると…
シネマ2 B-5
#インターフェイス
#下向拓生 監督『 #INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部ペルソナ』
平成39年、知能機械犯罪公訴部の検事となった米子天々音。相棒は事務官ではなく 喋る…
AIが普及して、AIが起訴られる未来が設定のSF。
毎週のように県内の映画館9館を睨めっこしていた時に見つけた本作。上映館が6館しかなく内2館が長野県というレア感だけで鑑賞。(監督が長野県出身とい…
堅物検事と、彼女の性格をコピーしたサポートAI・テンとの罵り合いながらの掛け合いがクスッと笑えて面白い。
誹謗中傷といった現代社会の問題を組み込んだ上の、AIによる「個」を主体とした問題を問いかける…
今日は大好きな俳優さんの入江崇史さんが出演している『INTERFACE 知能機械犯罪公訴部 01ペルソナ』の舞台挨拶付き上映に行ってきました。
本作は2017年制作の『センターライン』の続編にして…
オンライン試写会で鑑賞しました。
面白かったです!
主人公が検察官で、バッジくんが相棒になり、2人(?)の掛け合いで推理が進んでいくSFミステリー。検察官が女性の死の真相を探るため、AIに取調べ…
©2025 INTERFACE