コンセント/同意のネタバレレビュー・内容・結末

『コンセント/同意』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 病人28号
 

 文学大好き、うら若き髪型真ん中分けオリーブ少女( 死語、既に埋葬済)が母親の紹介でペドフィリアで有名な作家に紹介したのが運の尽き、

 得意の文才を駆使して少女をデートに誘う事…

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実話だなんて信じられない。
思春期の子供の性に対する好奇心、自分の地位を利用して青春を搾取し、思い通りにならなくなれば捨てる。ガブリエルの行いは被人道的だし気持ち悪いけど、黙認している大人たちもきも…

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インテリおじさんが文学少女に初対面でしかも親同席でアプローチをかけるんだけどそんなんで中学生の女の子がモノになるかーい👋と思ったら割とすんなり落としちゃうんですよねー🤔
やっ"文学少女"ってところが…

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実話なのキツイ💧
まだ14歳の子供に対して性的な目を向けれる男が存在する事実がキモイ🤢
最初いい顔しといて自分の思い通りにならんかったら📕にしてボロクソ書くの幼稚すぎない?ガブリエルw
最初お母さ…

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やっぱり芸術が盛んだから
芸術として黙認されてたことって多いのかな

立って小便して靴下を裏返しに脱がすやつは碌なやつじゃないと思いますよ

キツすぎる
冒頭からずっとしんどい
本当に気持ち悪い
手段が気持ち悪い
周りの大人、空気感全てが気持ち悪い
「表現の自由」
青春時代の「刺激」
一生のトラウマ

後半の女性の言葉と、そのテレビを消す…

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小児性愛者のゆがんだ行為が文学として礼賛されてきたという実態。

己の“私利私欲“を満たすためだけの“コレクション“

「表現の自由?」

“文学”を名乗ればあらゆる悪徳が許される。
マツネフ氏は1…

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文学好きな13歳の少女ヴァネッサは、50歳の有名作家マツネフと出会い、彼の巧みな言葉により“特別な存在”として扱われる。やがて14歳となった彼女は“同意”のもとで性的関係を結ぶが、その歪んだ関係は彼…

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久々に非情に多くの問題提起を含んだ作品を観た。まず、作家ガブリエルは、単なる小児性愛者であってヴァネッサとの愛し合う行動に出たのは、小説を書くための単なる材料の一つとしていただけであったのだろうか?…

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ただただキショい。ぶっちゃけ、キモい登場人物や描写が出てくる映画は、怖いもの見たさと言うか、そのキモさがクセになると言うか、とにかく嫌いじゃないんやけどヘヘッ…スイヤセン、本作のネットリハゲペドは不…

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