小児性愛者のゆがんだ行為が文学として礼賛されてきたという実態。
己の“私利私欲“を満たすためだけの“コレクション“
「表現の自由?」
“文学”を名乗ればあらゆる悪徳が許される。
マツネフ氏は1…
文学好きな13歳の少女ヴァネッサは、50歳の有名作家マツネフと出会い、彼の巧みな言葉により“特別な存在”として扱われる。やがて14歳となった彼女は“同意”のもとで性的関係を結ぶが、その歪んだ関係は彼…
>>続きを読む久々に非情に多くの問題提起を含んだ作品を観た。まず、作家ガブリエルは、単なる小児性愛者であってヴァネッサとの愛し合う行動に出たのは、小説を書くための単なる材料の一つとしていただけであったのだろうか?…
>>続きを読むただただキショい。ぶっちゃけ、キモい登場人物や描写が出てくる映画は、怖いもの見たさと言うか、そのキモさがクセになると言うか、とにかく嫌いじゃないんやけどヘヘッ…スイヤセン、本作のネットリハゲペドは不…
>>続きを読む小児性愛者を公言する作家のガブリエル・マツネフが13才の文学少女ヴァネッサを見初めてターゲットに決めた時の目つきがもう‥キモすぎて。
その時ガブリエル50才。スキンヘッドのせいかもっと高齢にも見える…
フランスの作家ガブリエル・マツネフと
1年半にわたり性的関係を持ったヴァネッサ
本作はヴァネッサ・スプリンゴラの回想録
「同意」を一部フィクションを交え映画化した
筆者の声を届けたいそれだけ…
周囲の大人もそうだし世間も認めてるの信じられないんだけどそこも含めて実話なのか…!?
関係が切れても執拗にトラウマに畳み掛けてくるガブリエルめちゃくちゃ悪質
母親もご丁寧に手紙やら新著やらを娘にお…
何とも怖い映画を見てしまったと背筋が震える。うすら寒くなる映画だった。
そういった性的嗜好の人間がいるというのは小説や事件などで理解していたが、生々しい映像によってよりその残酷さを感じる。
家庭環…
記録用
WOWOWで録画したものを見たが、劇場でなくてよかった。辛すぎてスクリーンを直視できたか自信がない。
終始不安げで戸惑いに満ちたヴァネッサの表情が見ていられない。無意識下ではこの状況がお…
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