コンセント／同意のネタバレレビュー・内容・結末

記録用

WOWOWで録画したものを見たが、劇場でなくてよかった。辛すぎてスクリーンを直視できたか自信がない。

終始不安げで戸惑いに満ちたヴァネッサの表情が見ていられない。無意識下ではこの状況がお…

令和7年5月31日(土)
DVDで鑑賞


かなり衝撃的なな映画でキモかった。
みていて1つも共感できなかったが、こういう人もいるのかと考えさせられた映画だった。
これが実話で、本人も著名人というの…

魅力を感じてしまうのも好きになってしまうのも勝手だけど、大切に思っているなら守ってあげないと。自分の性癖を理解した上でそれを良しとして人生の先輩面して男女の関係を強要しているところに虫酸が走る。きも…

今まで数えきれない人の性が文学的・芸術的エロスとして搾取されてきたのだろう。

冒頭のテキストによるアナウンスから、原作者や制作者の告発の意が感じられたので、この物語の結末を早々に知り、続きを観るの…

ロリコンのハゲのじじいが気持ち悪い。
主人公のヴァネッサ、中川大志に似てない？
あとラストで急に時間が飛んでおばさんになってえ？誰？ってなった。ホクロくらい同じ場所に書いといてくれよ。誰？ってなる、…

恋人に年齢差は関係ないし大人(ましてや有名作家)に憧れる気持ちも分かるけど、さすがにハゲた50歳が14歳に熱烈ラブレター送ってきたらドン引き……
かといって何もかもを捨てて依存するまでなった後に小児…

文壇の人間が(女性も含めて)主人公と作家の恋を『創造的で素晴らしい行為』かのように捉えているのが醜悪で最悪だった。しかもその行為のせいでより同年代から離れていき結果として恋に居場所を求めるようになる…

大作家のマツネフ先生が36歳も歳が離れた中学生の少女ヴェネッサと恋愛関係、肉体関係となり、それを赤裸々に小説として発表していたという実話に基づく映画。
自ら小児性愛者と公言し、小女が大人の女性に成長…

原作にフィクションを混ぜた映画で、原作未読なのでどこまでがフィクションなのかは分からない。
だけど、昔は、ガブリエルの本のように、実際の小児性愛を書いたものが咎められることもなく、堂々と活動し、セカ…

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