九十歳。何がめでたいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『九十歳。何がめでたい』に投稿された感想・評価

しっかり毒付くのにハートフル♡

「もう書きたくない」と小説の企画を断固拒否する愛子(草笛光子)と、なんとしても企画を成功させたい編集者(唐沢寿明)との頑固者同士の攻防が繰り広げられる・・・数々の文…

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ちょーどええ、と思うの
初鑑賞。良かった。涙もした。考えもした。
程よい甘味と辛味そして旨味。嫌味をほぼほぼ感じることなくほんわかと楽しめました。演者も演出も物語も丁度良い感じ。
演者の皆さんも作品…

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25.8 優しくて良い映画だった。主演の草笛光子さん90歳だと知ってビックリ。めっちゃ若々しい。同僚や妻目線では最悪な吉川だが先生との関係は可愛い。犬の話は泣いちゃう。年賀状よすぎ。
3.8

私のおばあちゃんももうすぐ90歳!卒寿!

この前、88の米寿のお祝いをみんなでしましたよ😌

90年間ずーーとこの体とつきあって、心臓🫀ずーーーと動いてるってすごいことだね!!!

八天堂,食べた…

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面白かった。
恥ずかしながら佐藤愛子さん、存ぜずだったが素敵な人だった。
年賀状なんて、なんてユーモアなの!作家さんてやっぱり人は違うことをされるんですね。

人生100年とは言わずとも、最期まで輝…

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樹
3.3
作家のおばあちゃんが日々に張り合いがなくてうだうだ
執筆依頼が来て、生活に刺激があって楽しく生きてく……って感じの作品

色々考える部分もありつつ笑えるコメディ作品
役者が妙に豪華で笑えます
アマプラ

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