ヘイヴン 堕ちた楽園の作品情報・感想・評価

「ヘイヴン 堕ちた楽園」に投稿された感想・評価

複数の物語が交差する物語は大好物だけど、この作品についてはどういったことをしたいのか、伝えたいのかということが見えてこなかった。

有名どころの名前を挙げるとイニャリトゥ監督の初期作のような濃密な人間ドラマにしたかったのか、初期ガイ・リッチーのような軽い逆転のあるサスペンスにしたかったのかどっちつかずに思える。

先日「エリザベスタウン」を鑑賞したときオーランド・ブルームは「ザ・エージェント」のトム・クルーズと比べて中途半端な演技と感じたけれど、本作の彼のメークは「バニラ・スカイ」のトムと比較してやはり弱いなと思った。最後まで十分カッコよく見えてしまう。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

3.7
オーランド・ブルーム主演のある孤島を舞台にした
ラブ?クライム?ヒューマン?ドラマ。

あのオーランド・ブルームの完璧な顔が途中酷いことに!!
で目を逸らしたファンもいるはず。

主人公は純粋な愛があるからこそ崩れていく人たち。
妙なところでそれぞれにつながりが生まれてくるストーリー展開も面白い。
OMAK

OMAKの感想・評価

3.5
そんなに悪くなかったけどなー。

愛する人が堕ちていく姿を見たときの絶望感もうまく表現されていたと思います。

Manu chaoの音楽もかっこよい。
なんていいますか…。
オーランド君演じる青年が恋に落ちたのは良いですが、その彼女が権力者の娘でイザコザになってしまうのがあらすじです。
ロミオとジュリエットというパッケージのふれこみでしたが、純愛というわけでもなくドロドロというわけでもない中途半端さを感じただけでした。その理由は内容の詰め込みすぎです。
言いたいことが多い作品は面白いのが少ないと改めて思いました。
登場人物みんな不幸になる話が見たい人はどうぞ。。。

個人的にはそれでも登場人物の誰かに感情移入できればよかったのだけど、けっこうみなさん身勝手というか…。
カリブ海のリゾート地で起こったある悲劇の全容、それ以上のものを感じられなかったかな。
映画祭で上映したあと米国内で劇場公開されずにDVDスルーとなったようなのだけど、その扱いも首肯せざるをえない微妙な後味だった。
まあ、シリアスなムードでかつセンスある編集で作ってるとは思う。

ところでタックス・ヘイヴンのhavenは「避難所」の意味で、「天国」を意味するheavenとはべつの単語であることを今頃知りました。
この映画の舞台であるケイマン諸島はタックス・ヘイヴンであり、主人公の一人ピッパは父親に連れられてこの租税回避地へやってくる。
もう一人の主人公、地元民のシャイにとっては精神的な「避難所」が恋人アンドレアの存在だった、という見方もできると思うけど、どちらの主人公にとってもこのタイトルは皮肉に響く。ヘイヴンとしても、ヘヴンとしても。
なにせ道路標識に「↑hell」(地獄)なんて出てくるくらいで!



8/27 ヘイヴン 堕ちた楽園 録画吹替
赤足

赤足の感想・評価

1.8
全体的に、ストーリー、世界観、人間模様。全てが暗く重く光が感じられなかった。特に話も時系列がバラバラでどう繋がっているのか観客に考えさせようとする姿勢は新しいことへの挑戦的で実験的に考えていたのかもしれないが、作り手もそれに伴う展開などはしっかりと考えて欲しかったところだ。伏線が伏線になってなかったりとわざわざ難解にする必要もあったのか?あと、主役と思ってたオーランドはほぼ出てこなかったのは勿体無かったな
小夜子

小夜子の感想・評価

3.0
たった一つの過ちで、全てが狂ってしまった。時系列がバラバラなので、集中してみることをオススメする。
takibi

takibiの感想・評価

2.8
うーん。
なんとも言いがたい。
どちらかと言うとつまらない。
jujuju

jujujuの感想・評価

1.2
寝る間を惜しんで、早起きして鑑賞する主婦としては、早起きして損したと思える内容。時系列で斬新さを狙ったのが、全体に詰めが甘くなったように思えた。

このレビューはネタバレを含みます

オーランド・ブルームがイケメンなだけ。
2016年話題になったパナマ文書、タックスヘイブンを題材にした。
時系列を逆転させて見せたり、2つの展開をラストで絡ませようとしてたが、いまいち。
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