MI5:灼熱のコンスパイラシーの作品情報・感想・評価

「MI5:灼熱のコンスパイラシー」に投稿された感想・評価

スパイものなのに、ちっともスパイものに見えない辺りが、真にスパイものとも言える地味地味スパイ・シリーズ。

2作目にして、ヘレナ・ボナム=カーターの参加で一気に面白くなった。実は小デブなのに美人で愛嬌があって過不足ない色気が感じられるという点で橋本環奈を連想してしまう。格が違うけど。

アメリカからは、もはや痛々しいとしか言えないウィノナ・ライダーと、噛み合わせと滑舌の悪さまでキャラクターの味わいに昇華させてしまうクリストファー・ウォーケンが参加。活動の場をYouTubeに移した芸人のような都落ち感が切ない。

あと、邦題が最悪。「灼熱」でもなければ「コンスパイラシー」でもない。灼熱っつったら「砂漠」でしょう。舞台はバハマだよ。

つーか、それ以前に「コンスピラシー」でしょう、バッカじゃねーの。
むら

むらの感想・評価

3.4
前回に続き静かな映画。ビルナイとシャツとビーチが、とてもいい味を出していた。結構画というより説明で進んでいくからよくわかんなくなる。ルパートグレイヴスとヘレナボナムカーターが並んでるのが何だか面白い。
catman

catmanの感想・評価

4.0
ビル・ナイのイケ爺度★★★★★
ナイとウォーケン共演の化学反応★★
ウィノナの繊細演技の迫真性★★★★
前作との連続性★★★
MI5のスパイ要素★

2014年のBBCテレビスペシャル。シリーズ2作目。前作に引き続きめちゃめちゃ好み。なんだけど『灼熱のコンスパイラシー』って何なんですか?conspiracy =陰謀 だったら発音はコンスピラシーでしょう。でもって灼熱の陰謀って何?でもって主人公は前作でMI5を辞職しているので、組織は本編に全く関わりません。色々酷い。原題の『Turks&Caicos』も何のこっちゃと思ったら、物語の舞台となる島の名前なのでした。雑なタイトル…( ´Д`)

とにかく主演のビル・ナイがイケてる爺さんの持ち味を存分に発揮しつつ始まりから終わりまで出ずっぱりなのでファンには満足度が高い。個人的に会話が多い映画は苦手なんだけど、ナイのセリフ回しが気持ち良いので難無く楽しめる。逆に言えばファンでなければ途中ダレるやも。衰えない美貌と繊細な演技で華を添えるヒロインのウィノナ・ライダーも良き。そつ無く纏まった脚本と手堅い演出を手掛ける監督も良い仕事してます。
DVDあり
飛び飛びに3編観たけんど、スジが良く分からん…
もう一度 1からみなおすかなぁ〜
fun

funの感想・評価

2.9
あまり内容があるようでない感じで、ビル・ナイという存在と撮り方や雰囲気などでちょっとお洒落なスパイの演出がされていた。
ちょっと単調で何回か寝落ちしてしまいました。
ネンコ

ネンコの感想・評価

3.0
前作に引き続き安定の渋さと静けさ。スパイ映画でドンパチしてないのになぜかうっとり観てしまうのはやっぱりビル・ナイの渋さがそうさせるのか…!騒がず慌てずどっしりかまえたスパイに魅了されつつ三作目いきまーす!/笑
ナカタ

ナカタの感想・評価

3.3
ねぇ!前作でMIT5辞めたのにこのタイトルはおかしいじゃん!!!関係ないじゃん!!!

っていうのは置いておいて、安定のビルナイの渋さ。

でも前作の方が好きかな。

ロロのキャラクターが好き!
ヘレナボナムカーターが普通

スーツにビニール袋はデフォルトなのね笑
タクミ

タクミの感想・評価

3.2
ウィノナライダー見たさで鑑賞。言葉の言い回しとかはけっこう好きだけど特別、盛り上がるシーンはそんなになかった印象。
前作に続いた車はケンブリッジに置いてきたというジョークでつかまれた。
さぐり合いもおもしろいし、なんといっても渋いスパイ映画!

ジャズがこんなに合う映画はなかなかない。
よしだ

よしだの感想・評価

3.8
前作同様、細部にまでこだわりを感じる静かなスパイムービー。今回はCIAとしてクリストファーウォーケンも出てきます。他にもヘレナボナムカーター、ウィノナライダーも参戦して一段と華やかに。イギリスだけでなく、アメリカも深く絡んだ大きな陰謀が少しずつ明らかに。はやく続きが見たい!笑
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