ミリオンダラー・ホテルの作品情報・感想・評価

「ミリオンダラー・ホテル」に投稿された感想・評価

エイジ

エイジの感想・評価

3.8
美しい映画だった。

ヴィム・ヴェンダースって『パリ・テキサス』しか観たことなかったんだよね。それも10代の頃で、そんときは何にも感じなかった。

いま観ると違うのかもな。

奇をてらわないスムーズで流れるような美しい映像。これが1番好きだ。

そこに、いいセリフといい音楽が乗れば、そして、いい演技、いい表情…もうそれだけで物語は奥深く進んで行く。

至福の時だ。
jooheon

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3.4
好きな人を思うって素敵
どんな形でも
その気持ちがいろんな人を動かすんだな
natsuco

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3.5
生きてる間にはよく見えないが人生は最高かぁ。
トムトムとエロイーズカップルが可愛い。ミラ・ジョヴォヴィッチのマルチボーダーセーターにやられる。
ホテルの作りが素敵で、窓が危ないけれどあの窓枠に座りたい。入居審査は甘々。
ayamugi

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3.7
切なく美しく
ヴィムヴェンダース色になってたし、ボノっぽいなぁ~

あぁ… サントラいずこへ
Faithfull

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3.1
そうか、そうゆう事だったのかぁ~とすぐ2周目に突入☆ヴィムヴェンダースは一回観ただけじゃわからない
HACHI1965

HACHI1965の感想・評価

5.0
リマスター版を見つけ再度鑑賞。
映像はチョイとギラギラ感が否めずだが何よりデジタルリマスターになった事で音は正直バツ何て言うんだろうシャキシャキでうるさい折角のリマスターなのにね人が見えないって感じがする。鑑賞するなら映画もしくはリマスター版を避けるべき。勿論良作であることは間違いない。のでリマスター版スコアなら3.5くらいか。
ひぃ

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3.2
この世界観に慣れるまで時間がかかったが、気がつけば入り込んでいた。

弱くて純粋な人たちのストーリー。
寂しいようで温かい映画。

ミラジョボビッチがとても可愛くて素敵
LEONkei

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3.3
〝私は死ねないの?存在しないから〟

ロサンゼルスはダウンタウンに小汚いボロボロの安ホテル〝ミリオンダラー・ホテル〟に住み着く、社会から拒絶し貧しく可笑しな住人たち。

そのホテルの屋上で住人のひとりが転落死した事件を中心に物語が展開していくが、これは犯人探しの事件もの映画と言う訳ではない。

転落死した親友で同じホテル内の住人のひとり、知的障害の青年〝トムトム〟の物語。

〝トムトム〟が純粋が故に悲しくも切ない行動をとる姿が、最初はイラッとするものの徐々に〝自由に生きる〟ってこんな事なのかもしれないと思ってしまう。

死ねば全てが終わり楽になるのか…そう考える人も実際にいるだろう。

自分が存在している意味がないと感じ、誰にも存在を認められず無意味な人生に終止符を打ちたい。

しかし1番辛いのは死にたくても死ねないことだ。

存在すらしていない自分を自らの手で殺めることすらできない人生は、簡単な言葉で片付けられないが生き地獄かもしれない。

自分の存在を確固たるものにする1つの鍵は、やはり自分以外の〝誰か〟なのかもしれない。

〝ココロが眠った美女は目覚めのキスを待っている〟

きっとあの人は誰かを待っている・求めいている…そんなセリフが乾いたココロに潤いを与えたような気がしてならない..★,
kano

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3.8
美しく綺麗な映画でした
音楽もファッションも映像の色も自分好み
mikoyan358

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2.0
2012/10/25鑑賞(鑑賞メーターより転載)
その名前とは対極の一癖以上ある人たちが揃ったホテル。親友の自殺をきっかけにやや頭の弱い主人公トムトムが次第に過酷な運命に巻き込まれていく... U2のボノが原案というのも驚きだが、いつものヴィム・ベンダース監督の重厚で静かなロードムービー風ではなく終始ざわついた雰囲気で、描かれるのも希望の小さな種と人間という存在への大きな失望。他作品と違い鑑賞後の余韻は決してプラスではなくあまり何度も観たいという映画ではないが。今まで一度も美しいと思わなかったミラ・ジョヴォヴィッチが綺麗だと思えたことは収穫かも。
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