ダニーボイル監督作品。
ダニーボイルと言えばユアンのイメージ。
友情が簡単に崩れる様、人の闇の部分の覚醒、狂気、、これはかなり後味悪い。
当時ほとんど無名の若きユアンと、その魅力を引き出したダニ…
若ロン毛ユアンがカッコよすぎ!!
ラストの笑みが最高だった
(めちゃ痛そうだったけど)
三者三様のクズというか
仲良しこよしが崩壊して
関係性が見事に狂っていくさまが
スリリングで見応えがあった
…
スコットランドのグラスゴー。共同生活を送るアレックス(ユアン・マクレガー)、ジュリエット(ケリー・フォックス)、デビッド(クリストファー・エクルストン)の3人は、自称作家のヒューゴ(キース・アレン)…
>>続きを読むこの作品がダニー・ボイル監督の処女作ということで、その完成度に驚くばかり。いろいろと引き出しも多そうで、それは死体姿や視点の操作などに窺えた。
しかしながら、その操作が果たして何を意図しているのか(…
上質なサスペンス。前半から後半の落差にダニー・ボイルの鋭さがある。アレックスが一方的に切った電話は本当にジュリエットを誘う電話だったのか?2人のマフィアの恐ろしさをこれでもかと煽っておいてデイヴィッ…
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