ウディ・アレンの夢と犯罪の作品情報・感想・評価

「ウディ・アレンの夢と犯罪」に投稿された感想・評価

艹

艹の感想・評価

3.0
ユアンマクレガーつながりで見た気がする‥けど覚えてないので見直すリスト行‥
なんでウディアレン監督の作品て邦題にやたら「ウディアレンの」ってつくんだろう‥
わぁぁぁ期待してなかったので(普通に失礼)とても面白かった・・!!「マッチポイント」と最後の最後の衝撃の種類も違うし、重罪と軽罪ともニュアンス若干違うけど、これ結構好きだった!「マッチポイント」並みにメジャーになってもいいのでは?なぜこっちの方が知名度(?)低いのだろう。笑
ウディアレンのサスペンスは、サスペンスが目的じゃなくて結局究極のドラマ(というか宇宙から見た人間)だから本当に面白い。


(備忘メモ)
→音楽の系統がいつもと違う点もとても良かった。一番最初から、音楽による雰囲気が他作品と明らかに違うのでとても入り込める。ちなみにラストも同感。
→最後8分(下手したら最後3分)でもまだどうなるか若干わからないあたりもやはりさすがすぎる。
→最後の最後の衝撃は「マッチポイント」の方が風速的には凄まじいけど、こちらの方が終わるタイミングと音楽とでずしりときた。
鳥

鳥の感想・評価

3.4
ウディが登場しない、イングリッシュ映画。「マッチポイント」と同系統。
ウディの映画で金持ちが出てきたら絶対に悲劇が起こる。本当にインテリ嫌いだなぁと思う。
シリアスだけど、スムーズな展開が人を引き込む。こんな映画も撮れるなんてズルい。
Ayu

Ayuの感想・評価

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カサンドラズドリーム

インタビューの眠そうなウディ・アレン 。
ウディ・アレン監督作品♪
これめっちゃ見るの楽しみにしてた!!

だって私のユアン・マクレガー様が主演なんだもん♡
あ、あとコリン・ファレルおったわ。ダブル主演だった。

ユアン様がウディ流ドタバタラブコメの餌食になるんだもん。これはすぐにでも見ないとダメっしょ*´ ³`)ノ



笑いの一切ない超シリアス悲劇だった( ˙-˙ )

最近見てなかった このど真面目タイプのウディ・アレン。
め~っちゃ面白かった!!やっぱこのじいさんの振り幅すげーわ。

兄ユアン・マクレガーと弟コリン・ファレルの2人がお互いの夢の実現のために ある犯罪を起こします。その結果、堕ちるところまで堕ちてゆくふたり。最後に迎えるのは最悪の結末……

まぁこんな感じの話です。見終わったあと めっちゃテンション下がると思うけど、なんかテンション上がるよね。
(何言ってるのこの人?笑)

ちなみにタイトルは「ウディ・アレンの夢と犯罪」ってなってますけど、私が借りに行ったゲオだと「カサンドラズドリーム」ってタイトルでか行のトコに置いてあったw
探すの手間取ったわ(笑)
ラストにかけてボッロボロと崩れてゆく足場…からの終わらせ方カッコイイな!兄弟2人の対照的な動き泣

特典インタビュー、あくびしまくりの『眠いな…何だって?』って聞き返しまくりの、もうすぐ寝ちゃうウディアレンが見られる

このレビューはネタバレを含みます

ユアン・マクレガーといえば「大体のイギリス映画に出てて、死ぬ人」のイメージが定着したのはいつからだろう。
不器用で大体死ぬな…

本作でもうっかり死ぬ方。
人生ってそういうとこあるよね。
白

白の感想・評価

4.5
カサンドラの名を冠した小船は二人の夢を象徴し、来るべき悲劇を予見する。
手を伸ばした犯罪の先に待つ不可逆的エントロピーに二人の運命は大きく波立つ。
切り離せない「感情」に対する皮肉、そして赦しを希求する人間の愚劣な肖像。
otom

otomの感想・評価

4.1
"人生で確実にやってくるのは死だけだ"とウディ•アレンのいかにもなアイロニー。滑稽なんだけど笑えないって時期のやつだけれども、冷静に考えると悲劇性で言ったら昔の作品とも大差ないか。大袈裟なフィリップ•グラスの曲もなかなか。良作。
ほ

ほの感想・評価

3.4


クルーザー名のカサンドラ="凶事の預言者"だそうな。

度を超えた夢は罪をも厭わず、罪はいずれ罰される。

イギリスの超格差社会をウディ・アレン流に反映した本作。

野心家の兄、酒とギャンブルが好きな弟。
それぞれをユアン・マクレガー、コリン・ファレルが2人の対照的な特徴を捉えていた。

一度誤って回転した歯車は止められない。
舵を持たずに沖に出たクルーザーは行く手を失う。

女性関係が深く絡んでこないウディ・アレンらしさとはちょっと離れたサスペンス。


眠そうにインタビューに答え、早く寝たそうなおじいちゃんウディ・アレンおもろい。
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