シンプル・プランの作品情報・感想・評価

「シンプル・プラン」に投稿された感想・評価

tyapioka

tyapiokaの感想・評価

3.3
絶対に破滅が待っていても目の前の欲に抗えない感じが伝わる。不安や不穏の空気の作り方は流石サム・ライミ監督。兄役の演技が好き。
31monks

31monksの感想・評価

3.0
ビリー・ボブ・ソーントンがやばかった。兄と主人公とのコミュニケーションが一番スリリングだった。奥さんがあの顔で一番悪賢いというのも面白い。FBIの件は、さっさと確認しろよとさすがに思ったが。
欲は人間を駄目にする。
昔で田舎だから成り立つ物語。
分かり切った結末への過程を楽しめたらいいかな。
coro

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3.3
過去鑑賞記録 (原作既読後)

コンフェッション(韓国)を見ていて思い出した、初めて目にした重厚なサムライミ。
最上級の原作。その原作を忠実に再現しているが故、面白みに欠ける
Tangerine

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3.7
再視のつもりが初だった。
パーフェクト・プランと間違えてた。
ビリー・ボブ・ソーントン、アカデミー賞ノミネートも納得。
ErnieHoyt

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3.0
1998年、サム・ライミ監督の「シンプル・プラン」。シンプルと言ったって、3人が偶然に4.5Mドルを見つかれうのはシンプルになるはずがない。原作はスコット・B.・スミスの同名小説。家族愛、友情、信頼、裏切り。最初から最後までドキドキする。ビリー・ボッブ・ソーントンの演技が最高。結構楽しみた。
冒頭から計画が上手くいくように見えず、その危うさがヒリヒリとした緊張感を生む。最も常識人らしい主人公がどんどんと金にのめり込み、自堕落だった兄が一番人間らしく見える逆転が、この物語の後味の悪さを象徴している。ビリー・ボブ・ソーントンの味のある演技が素晴らしい。
 基本設定はコーエン兄弟の「ファーゴ」と色々酷似している。たとえば、舞台が雪の降る町で、金ほしさのあまり殺人を犯し、それが関係してまた殺人をするというコンセプトは似通っている。だがテーマが全く違う。あちらは「悪人は必ず報いを受ける」だがこちらはポスターにも書いてある通り「善人も欲が動けば悪人になる」ということだ。
 主人公のハンクは一緒に計画を立てる兄のジェイコブやその友達のルーよりも賢くて最も良識があるように見える。そして無知で酒飲みのルーが最も俗でダメな人間に見える。だがそれは間違いである。一番金に狂ったのはハンクその人だ。彼だけが証拠を消すために人を殺しているのだ。そして一番頭が悪そうなジェイコブは一番、罪悪感にさいなまされる。これはある種の警告なのだ。どんな人間でも欲が働けば何をしでかすか分からない。それも普通な人間ほど。
 ソーントンは罪悪感を覚えるジェイコブを哀愁たっぷりに演じている。他の俳優はコレといった特徴もなく凡庸なのだが、彼だけが最高の演技を見せつける。アカデミー賞ノミネートも納得である。
(11年5月15日 BS 4点)
宝クジに当選したら観ないといけない映画。

大金が人のモラルにどんな悪影響を与えるかという話。

「ノーカントリー」と合わせて観たい映画。
Hiromarks

Hiromarksの感想・評価

3.5
内容はありきたり。ただなんか面白い(笑)
(ちなみに私の人生プランはcomplication…)
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