麻薬密売人 プッシャーの作品情報・感想・評価

「麻薬密売人 プッシャー」に投稿された感想・評価

淡々としてるけどなんか観てられる感じ。オープニングかっけぇ。
kit

kitの感想・評価

3.0
〜〜ボスから預かった麻薬を紛失してしまった麻薬密売人(PUSHER)のフランクはいわゆるロクデナシ。
ボスと警察の双方から追われる身となった彼を待つ結末とはー〜〜

「ネオンデーモン」や「ドライヴ」などの作品で世界に衝撃を与えてきたN.W.レフン監督の初監督作品

「あの時〜していたらー」「あの時〜していればー」と、タラレバは現実世界でもよくある事やけども今作ではそんなタラレバに暴力や死が伴う
5万クローネ(日本円にして約67万円)の借金から始まる負の連鎖と絶望、
そんな不遇な時に限って、自分の悪行のツケがジワジワと自分に返ってくる

「自分が犯してきた罪の代償は、自分が最も苦しんでいる時に返ってくる」という恐怖、まあ主人公の自業自得やけども

終始平坦な展開で特に何も起きず、終盤も盛り上がりに欠けた
ごく稀に、目を惹く場面があったけど少量
映像と音楽は相変わらずカッコよかった

が、こんな感じで2、3と続けるなら見ない

マッツ様は脇役やけどインパクトが凄かった

以上!🚬
のゆ

のゆの感想・評価

3.7
観客と被写体の距離感が近く、主人公のフランクやトニーに感情移入できるし、追い詰められた時の緊迫感や閉塞的な状況が良く伝わってくる。

レフン作品2つめ。普通に面白い。
izr

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2.0
またもやマッツさん目当ての鑑賞です。記念すべきマッツさんの初出演映画ですね!!
ストーリーは曜日で区切って進みます。カメラワークが映画というよりホームビデオな感じなので、身近に起こるものの魅せ方として親近感はわきますが、映画を観たい!という方はちょっと好みではない撮り方かもしれません。わたしは冒頭で少し酔いました(笑) 中盤あたりから慣れてきましたが。
話としては麻薬密売をする男達の物語。状況が悪くなっていきどんどん転落していく様を描いています。デンマークの闇の部分に焦点を当てているようです。

ストーリーはさておき、下品で卑猥な言葉を口にするマッツさんに耐えられるかどうかの忍耐が試されます。(わたしはマッツさんは好きだが下品なのが苦手なのでそういう意味では些かつらかった)
ただ子どもぽい仕種をするやんちゃなマッツさんやボコボコにされるマッツさんを観るのは非常に楽しかったです。
マッツさん演じるトニーは主人公の相棒(パートナー)で男子なノリで仲良くしていますが、それ故に終盤の仲違いが切なかった。
プッシャー2ではマッツさんが主演ですが、この1でもマッツさんの出番はそこまで多くないにも関わらず存在感が絶大でした。さすがマッツさん……主演を喰らう勢いだわ。
2も観るのが楽しみです。
ネオンデーモンとかオンリーゴッドみたいな映像美はなかったけど、随所にレフンを感じた。こっからなんだなー!
kei

keiの感想・評価

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ドグマ95を意識してるのかな?この手持ち撮影は。レフンの映画の中でも一番好きな作品かもしれない。ラストがいい。
kogacola

kogacolaの感想・評価

3.8
荒削りでストリート感があって良い。
まだまだ監督として出だし。
この後、ドライヴやネオンデーモンと撮っていくのかと思うと昔から根がアウトローな所が見られて楽しい。
マッツ ミケルセンのスキンヘッド、タトゥー、ファッションがすごくカッコいい。
そして主人公が最後までクズ。
おかわり×2
ミロのフランクの発音が大好き
作中何度も出てくるセリフ「これからどうするんだ?」「どうする気だ?」がとても良い
言う方も言われる方もカタギではないので行き当たりばったり
終盤のブラックライトで白く浮かび上がるカーハートのロゴが痺れる
オープニングは3部作で一番カッコいい
もう

もうの感想・評価

3.8
ヤクの売人で主人公のフランクが破滅するお話。

序盤はフランクと相棒のトニーの緩くダラけた日常が描かれています。

フランクには恋人がいますが、適当に対応して、都合のいいように利用してないがしろに扱います。

そんなある日、フランクとトニーは大口の取引に目がくらみ、元締のボスであるミロに借金をしてヘロインを買い付けます。

ところがその取引に失敗して警察に拘束されてしまいます。

幸い、ギリギリのところでヘロインを破棄したので逮捕を免れます。

釈放されたフランクは、ミロに会いに行き事情を説明するのですが、借金をチャラにするほどミロは甘くはありません。

期限を決めて返済するように迫るミロ。
出来もしない約束をしてしまうフランク。

追い詰められたフランクは、彼女に一緒に逃げようと提案します。
どうしようもないフランクを唯一信頼?している彼女を結局は裏切り、最後は彼女にしてやられます。

ラストは想像にお任せしますな終わり方。

マッツ・ミケルセン演じるトニーが主演のプッシャー2へと続きます。
さと

さとの感想・評価

3.0
淡々とずっと同じテンションで話が続く上に、ほぼお金の話してる笑
正直退屈だったけど次作に期待。
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