北欧児童文学の映画化でしか摂取できない栄養がある……冬が長い国の物語において春や夏が描かれるとき特有の多幸感と、どこか現実離れした雰囲気が画面に映えて、しばしの間現実を忘れさせてくれるのだ……なーん…
>>続きを読む(まとめられた残りだからか)1作目から作品としての良さは少し落ちるものの、引き続き可愛いロッタちゃんとその世界をおすそ分けしてもらえます。
はいはい、またぐずってらぁって放置されながらも大きな愛で…
ずっと怒ってたり逃走したり自分のやりたいことがあったりしてめちゃくちゃ渚だった。
ぎゃわええ・・・ぬいぐるみバムセって名前さいこう
オムニバス形式やなと思いながら最後にかけてロッタちゃんグルーヴ増す…