やかまし村の春・夏・秋・冬の作品情報・感想・評価

「やかまし村の春・夏・秋・冬」に投稿された感想・評価

リンドグレーンの児童文学の映画化。前作同様に田舎に住まう子供たちの暮らしぶりが描かれる。子供らは可愛らしく、人の交流は温かく、田舎の時間はゆったり流れ、どこを切ってもほのぼのと牧歌的で翳りが一つも見当たらない。とても爽やかな映画だとは思う。だからってこんな綺麗事を観せられてこちらが何かを思うようなところもない。正直言うと感想がない。心に何らかの引っかかりを残すことなく、キラキラした時間がさらさらと流れていくだけ。
BIGBOSS

BIGBOSSの感想・評価

3.9
特に大きな展開はないけどめちゃくちゃ面白かった
子供に戻りたくなった
雪に喜ぶ子供達かわいい

映画の中の日常が穏やかでシンプルで憧れそのもの

冬のお話は風景も綺麗で癒される

屋根裏部屋のゲーム面白そう!
クリスマスにはお粥に混じった一粒のアーモンドが当たった人が年内に結婚するっていう風習とかスウェーデンの文化にも触れられて最高

鉛を水に入れて新年を占うの新鮮すぎる

ラッセが笑うシーンつられる
牛乳こぼすほどつぼにはまってるじゃん、、
みやお

みやおの感想・評価

4.0
忘れていたこどもの頃を思い出す。歯が抜けたときとか、忘れていた。
学校の先生も優しくて、あんな風に学べるのっていいなぁ。こども主体。
ois

oisの感想・評価

4.3
相変わらず平和で涙腺にくる
前作共にEDへの入り方ほんと良い
ギルバート・グレイプもサイダーハウス・ルールもこの監督だったのか
鉛の占いやってみたい、暖炉欲しい
c5

c5の感想・評価

3.8
◯「やかまし村」シリーズ②,「何も起こらない」というのが前回でわかって、見方も分かったので楽しめた。

◯「何も起こらない」と言いつつ、子ども目線で言えばたくさんのことが怒っている。新年を迎えるために夜更かししたり、エイプリルフールの嘘をつくためにたくさんの趣向を凝らしたり、歯が抜けたり、危ない目に遭ったり、「死」を体験したり。そんなことを積み重ねて、大人になっていく。
新品畳

新品畳の感想・評価

3.8
年末年始にコタツ入りながら観るのにめちゃくちゃ適した映画。
前作と同じく特に何も起こらないんだけど、だがそれがいい。

降り積もる雪、薄暗い窓、暖炉の火、手遊びに耽る子供たち。
ぼけーっとアーモンドチョコレートを食べながら気分良く観ていた。
ひつじ!!!!!!ひつじ!!!
しかも子羊🐏かわいい

保母さん(死語ですよね、字幕です)になるのは大変だぁ 寝かせた後に事件は起きる…笑

GEO宅配 16/20 枚
スウェーデン人監督ラッセ・ハルストレムの『やかまし村の子供たち』(1986)の続編。
スウェーデンの田舎町で暮らす少女リサを含む仲良し六人の春夏秋冬一年に渡る日常を描く。
おそらく小学三年生くらいのリサのナレーションで物語は進む。

田舎町の美しい自然と天真爛漫な子供達の様子に心が浄化されていくこと受けあいです。
宿題やお受験などない学校で勉強し、自然に囲まれての遊び、お家の仕事を手伝い、仲の良い友達にいつも囲まれていじめなど無く、暖かい家族と一緒に暮らす彼ら。
学校が終わったら塾に通い、家に帰ったら一人でコンビニ弁当を食べ、部屋に篭ってニンテンドーSwitchをやって過ごす日本の子供達との何という差。
深い溜息をつきながら羨望の眼差しで観ていました。

子供達を中心に大小様々な、エピソードが連なる中でリサが夏の終わり頃から楽しみにしているクリスマスの風景が羨ましい。
親戚家族友人達が大勢集まり、手作りの美味しい料理を食べ、森で切って来た木で手作りしたツリーの周りで楽しそうに歌を唄ったり踊ったりして過ごすクリスマスの夜。日本に蔓延しているインチキクリスマスを遥か彼方に蹴っ飛ばしてみせます。
本物のクリスマスっていいなぁと感じさせる心温まる一本でした。
やかまし村の子どもたちの続編!

天国のような楽しい毎日。
原作者の子供時代の経験が下敷きになっている。
作者は子供の頃、本当に楽しかったんだなあというのがとても伝わるし、楽しかった話を本で書いて生活できるのも幸せだなあと思う。

教師が優しすぎるぞ。もっと厳しくやらないと。
あと子羊が、子猫よりも可愛いぞ😍
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