侍タイムスリッパーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

全体的に演出が陳腐に感じてしまいあんまり
最後の真剣のシーンは迫力あったかな

優子ちゃん、本当に助監督やりながら出演もしてるの？？すごい

記録

愛、平和、幸福感など色々なことに気付かされる作品でした。関西というロケーションもハマっていたと思います。最後の落とし所がどうなるのかハラハラドキドキでした。優子殿が可愛かったです笑

テンポがゆったりしていると感じた。
丁寧に作られていると思います。

同じ真剣勝負でも、最初と最後で迫力が違って見える不思議。

150年前の侍が、あるキャラクターとしてではなく、一人の人間として同じ時間をひたむきに生きている、ということがなによりもよかった。「熱い夏」よりも「暑い夏」なのだと思う。

このタイプの撮り方なのか、演技内演技なのか、演劇っぽい映画が苦手

間が少し昭和な感じがしましたが、面白いストーリーだったです。