ナナと仲良いシロ、面倒見の良い兄貴って感じで可愛かった!
バスガイドのくだり好き
ジュラシックワールドっぽくもあり、クレヨンしんちゃんらしさもあって面白かった!
すき家やオズワルドのポスターも…
えっナナ死ぬの!?!?ってびっくり……現代にそぐわない、暴走する可能性をはらんだ獣をどう締めくくるのかなと思ったら……
これじゃ夏休みの観察日記のために命を使ったみたいに見えたよ……
しんちゃん映画…
今までで一番の駄作
泣かせるためだけの命を粗末にする演出と、産みの親であるビリーが勝手に、死にゆくナナを前にこの子は幸せだったと思うって言う決めつけグロ台詞。親だからって勝手に気持ちを代弁するな。…
ポリコレの影響を受けているのか、ギャグの切れ味が一切なく、主要キャラをとりあえず出しておきました!みたいなのが全員野球感を醸し出して薄まってしまう。
その割には血の描写を使ってしまって、オトナ帝国の…
☆5 超面白い、もう1回観たい
☆4 面白い、人に勧めたい
☆3 普通、期待した程ではない
☆2 退屈、記憶に残らない
☆1 時間返して
恐竜が登場するということもあり楽しみにしてたが期待しすぎた…
号泣です。
こういう映画が悲しい結末でちょっとびっくり!
切なすぎるよ、、。
シロとナナの友情に涙。
マイヘアの思い出をかけぬけてがまさかペットの曲にもなるなんて。ライブでそれを知って聞いてたら号泣…
個人的に結構面白かったけど、評価低くてびっくり。
しんちゃんでは珍しく、コナンかと思うぐらい都会が破壊されていく。恐竜映画さながらの迫力はあったと思う。
ナナを助けられてもこの後の世界うまくいかない…
現代に蘇ったスピノサウルスの幼獣を巡り、親子の絆を再確認するストーリー。
スピノサウルスといえば水陸両用のとても強い恐竜のイメージがあるが、本作のスピノサウルスのナナ(みんなで名付けた)は本能覚醒…
題材と展開はめっちゃいいんじゃない
ラストはありえない
本来生きていてはいけないクローン恐竜とはいえ主人公の家族/親友として大切に育てた小さい生き物を都合よく整合性とお涙頂戴枠で殺すなよ、あのヴィラ…
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2024