愛はステロイドのネタバレレビュー・内容・結末

『愛はステロイド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後ガンダムすぎるだろ。

という冗談はさておき、爆笑した。
人が変化していく姿、家族ゆえのしがらみ、
自由と支配と嫉妬が巡り合う様を胃もたれせずに見られた。

2025年 112本目

爆発的に面白くてめちゃくちゃ楽しかった。
タイトルである、愛はステロイド をセリフではなく画で行うのが洒落ていてかっこよかった。

ステロイドの過剰摂取による幻覚のシーン…

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男性主義的な呪縛から逃れられない女性たちのシスターフッド。逃避がマチズモの内面化と紙一重であり、「これは本当に救いに向かっているのか?」という緊張感が常に残り続けるような内容。ラストとかまさにその根…

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最後、おおきくなった時、思わず笑っちゃって、その瞬間にこの映画のことが大好きになってしまった

ベスの雄叫びがルーに向けられる場面で「そういえばこれは愛についての話だった」って気付き直して、だから愛…

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バイオレンスサイコマッチョスリラー映画だった…ラストは本当に脳内マッチョ過ぎんだろって笑って声出ちゃったんだけど笑ってたのおれ1人だけだったからみんなどんな気持ちで観てたのか気になる…笑

なんかこ…

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最後のビッグになるとこで爆笑した。していいとこだったよね?

クリスティンスチュワートの顔面が良すぎて大変、大変。

面白かったけど、どんな映画?とか、どこが面白かった?とか聞かれると、私のもともと…

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アスペクト比がルーの車の形と合ってたし、真上からのショットとか、音楽とか、めっちゃ格好良かった。

自分の好きな人が痛めつけられてるならともかく、その姉が大変な目に遭ってるってだけでその夫を殺すまで…

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思ったよりまっすぐなクライム映画で刺さった。ステロイドの結果がどうなるか気になって観てたけど、怪物化とかではなく純粋に巨大化なのは想像の斜め上で笑った
クリステンステュアートが最初から最後までずっと…

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舞台は1989年のアメリカの片田舎。
トレーニングジムで働くルーは、ボディビル大会に出場するためラスベガスに向かうジャッキーに出会って恋に落ちる。
同棲を始めて順風満帆な2人かと思われたが、ルーは家…

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 クリステン・スチュワートとケイティ・オブライアン共演のサスペンスである。

 まずクリステンとケイティに画面を保たせられるだけのスター性があり、この2人のロマンチックな掛け合いを見ているだけでお金…

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