キラー・インサイド・ミーの作品情報・感想・評価

「キラー・インサイド・ミー」に投稿された感想・評価

面白い映画かというと、何が面白いのか?
っていうぐらいのバランスで、人間の本能的な暴力性とか、殺意とか。
「そうだ、殺すしかない」
という情動を描いている「ノワール作品」と言ったところ。

大きな見せ場は暴力シーンのみ。
あとは、地味というか、程よく退屈。
味気ないシーンと、比較的ご都合主義の連続で、往年の古めかしい犯罪映画の再現にも見える。

役者陣も、ケイシー・アフレックのクソっぷりやケイト・ハドソンやジェシカ・アルバ、ビル・プルマンなんかもいい味出して楽しい。

そしてラストの大オチにプラスしてまさかのドライヴさせる大オチ。
人間の俗悪に手を伸ばしながら、最後は超絶コメディで終わる。
イカれてます。
ザン

ザンの感想・評価

3.1
ジェシカがんばってた。暴力描写がショッキングだったが、それよりもケイトの落ちぶれっぷりがもっとショックだった。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
ケイトハドソンの熟れたザクロみたいなとこもジェシカアルバのスラッティーなマドンナぶりも素敵だった。映像も結構良かった。でも、見終わって、「で?」って感想しか持てなかった。
68点
461

ケイシー・アフレック観たさに。もう少し丁寧にストーリーが展開してたら良かったのに。
satchan

satchanの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 ケイシー・アフレックがこんなに主演してる作品は初めて。人当たりの良い優しい保安官だと思って見ていたのに、え?強姦ですか?みたいな急展開。実は幼少期に殺人の疑い?と恐ろしい人物でした。舞台は西テキサス。だだっ広い、砂っぽい乾燥した雰囲気の田舎町です。町のみんなが、お互いを知っているような、狭い世界で繰り広げられる殺人事件。
 ジェシカ・アルバは『バレンタインデー』で少しと、『イントゥ・ザ・ブルー』以来。娼婦のジョイス役だなんて、イメージと違う〜。信じていた保安官ルー(ケイシー・アフレック)に殴られ始めた時は、不意打ちされ、抵抗すらしないところが痛々しかったです。なんというか、恋は盲目っていうやつかな。ラストに、変わり果てた姿で登場し、それでもまだ真実をひた隠しにしていて、なんと従順な!と思いました。
 エイミー役のケイト・ハドソンが、年増の恋人で登場。捨てられる女だなんて、なんだか残念、時の流れを感じます。視聴者は、保安官の本当の姿を知っているけれど、ジョイスも、エイミーも知らずにいて。エイミーがルーの異変に気がついたのに、それでもルーを想っているところも、盲目としか言いようがない。愛なのだろうか、う〜む。
 どうしても殺らねば、というルーの心理は理解できない。邪魔者を消すというより、段々衝動にかられるように人を殺していくんです。ルー保安官が、お金持ちの友人(J・R・ファーガソン)や、ホームレスの男を騙していく技は、巧妙で驚きますが、実際にこんな人居たら怖いですね。1976年に、日本で未公開の同名作品がアメリカで公開されているようです。最近の映画だと、もっと完全犯罪チックですよね。ちょっぴり落ち度があるところがお茶目な犯罪者でした。
 郡検事役で、『プラダを着た悪魔』のサイモン・ベイカーも出てました。せっかく事件解決しそうだったけど、爆発後は生存者いたのかな…。
yusuke

yusukeの感想・評価

4.0
ワールドカップからサッカーにどハマりして全く映画を観れてなかったが、気になっていたので久々映画を観ました。

とりあえずケイシー最高!!
彼にしかできない怪演!
けっこーグロいとこしっかり見せるのね。
なんだか救いの話で悲しくなった。
音楽のポップさとのギャップは言うまでもなく田舎の街並みとの相性もよかった。
とかなんとか言ってますが、とりあえずケイシーが最高!!!
兄貴より俺は好きだけどなー。
Simon

Simonの感想・評価

2.6
バイオレンス性強い。
でもそこまで振り切ってもいなくて、全体的に中途半端な感じかな。
主人公サイコだから、なんであそこであんなことしてしたんだろうとかいう理由を考えても無駄な気がするので、サラっと観終わるのがよい。
Miko

Mikoの感想・評価

1.5
有名な方たちが集まったのに、今現在1000人くらいしかマークしていない理由がなんとなくわかる作品。

まず、ケイシー・アフレックさんの声質が苦手過ぎた。
ちょっと耳障りな物で、映画観終わるまで耳にこびりつく感じが嫌だった。
演技ならまだいいけど、いつもあんな感じなら、観たかった『マンチェスター・バイ・ザ・シー』観るの止める……。

ケイシー・アフレックさんが演じたルーが、快楽的に殺人を犯していく映画。
ルーはSM的な性癖を持っている設定かな?
それが、とても唐突で、説明とか無くて開花した感じが薄い。

しかもそれが、開始15分くらいで疑問が残る。
キャッチコピーでも“もう一人”と言っているけど、まず優しいルーの描写があまりにも少ない。
慕われていたり、街の人たちと仲良くしている風でもない。
まず、丁寧に優しいルーを描く必要性があったと思ってしまう。

それから、登場人物が多くて、さらに背景が描写不足で起こっている事が繋がらない。

またルーのサイコパスな魅力が欠けている。
雑さや、マヌケさ、言い訳ばかりで、頭が良かったり、性癖の為ならなんでもする具合が無い。

唯一、ジョイス(ジェシカ・アルバさん)が殴られるシーンはおぞましく、良かった。
ジェシカさんの綺麗な顔が!

ジェシカ・アルバさんと、ケイト・ハドソンさんどちらにも魅力があり可愛かった。
お尻、ベルトで殴っているときに「どこぞの少女漫画的SM映画も少しは見習ってほしいな」と思った。笑

とりあえず、よく魅力が分からない映画だった。

ストーリー : ☆☆☆☆☆
映像 : ★★☆☆☆
設定 : ★★☆☆☆
キャスト: ★★☆☆☆
メッセージ性 : ☆☆☆☆☆
感情移入・共感 : ☆☆☆☆☆

cc/そして目覚める、もう一人の自分。
rage30

rage30の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

1人の女(ファムファタール)に運命を狂わせられる犯罪物語という事で、所謂ノワール映画。

ケイシー・アフレックの静かな狂気は“らしく”て良かったのだけど、いかんせ静か過ぎるというか、地味過ぎる様な気がしました。
主人公が終始低温なので、ミステリーやサスペンス的な緊張感に欠けるんですよね。
ストーリー上「?」となる事も多くて、正直、ジェシカ・アルバをボコボコにするところくらいしか印象に残らなかったです。
shuco

shucoの感想・評価

3.3
内容はハードなのに曲調が軽いshame on you
ケイシーアフレックってこんな変な声だった?まさかの役作り?
すべてがうまくいきすぎで、灯油まいたらかなり臭くて気付くよね?って思ったけどまぁね。
S具合がハンパない。
顔を抑えられながらのえっちなんてしたくないなー
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