ベティ・サイズモアの作品情報・感想・評価・動画配信

「ベティ・サイズモア」に投稿された感想・評価

今まで見たレネー・ゼルウィガーの映画で何故か一番好きな映画。また見たい。
Gatt

Gattの感想・評価

3.7
おもいっきり変な話だけど、嫌いじゃなかった(笑)。最後の展開は、予想を超えていくというか、モーガン・フリーマンが今までにない動きをするので、レネーと一緒にふわふわした空間に飛ばされていくような感覚になった。彼のいつもと違った味を観られるのも大きいですね。

脚本が独特の雰囲気の面白さ。ベティ役のレネーの健康的不思議ちゃんっぷりが、可愛い!大笑いできるかっていうと、そうでもない気もするけど、普通に軽く観られるかな。
今では、とんでもなく豪華な俳優陣です。
タケオ

タケオの感想・評価

3.6
レネー•ゼルウィガーは『シカゴ』(02年)や『ジュディ 虹の彼方に』(19年)で披露したような凄まじいパフォーマンス能力を持つ一方で、『ブリジット•ジョーンズの日記」シリーズ(01〜16年)のように誰もが共感できる'等身大女性'をイキイキと演じることもできる非常に珍しいタイプの女優である。このアンビバレントなキャラクターこそ彼女の持ち味だが、本作はそんな彼女の魅力を最大限に堪能することができる至高の1本である。本作の主人公ベティ(レネー•ゼルウィガー)は誰からも好かれるようなウェイトレスだが、粗暴かつ浮気性な夫ジョイス(アーロン・エッカート)との生活には辟易としている。そんな彼女の唯一の楽しみは、病院を舞台にしたメロドラマ『愛のすべて』を鑑賞すること。このドラマを鑑賞している間だけは、自分の味気ない退屈な毎日を忘れることができた。しかしある日、麻薬がらみの事件に巻き込まれたジョイスがベティの前で殺し屋2人に殺害されてしまう。あまりのショックから、彼女は現実を完全にシャットアウト。自らを『愛のすべて』のキャラクターだと思い込み、ドラマの主人公デヴィッド(グレッグ・キニア)に会うためにハリウッドを目指す。以上のあらすじからも分かるように、本作はあまりにもブッ飛んだ不条理ナンセンスコメディである。凄まじい妄想パワーで猪突猛進していくベティに、最早怖いものなどない。ありえない偶然やミラクルを繰り返しながら、ジワジワとデヴィッドの元へ近づいていく。本作の監督ニール•ラビュートは、『In The Company Of Men』(97年)や『僕らのセックス、隣の愛人』(98年)など人間の醜さを悪意たっぷりに描き出すことを得意とした男だが、本作の結末は彼の作品だとは思えないほどに爽やかな後味を残してくれる。勘違いと妄想の果てに本作は、ベティ自身のサクセス•ストーリーとして着地してみせる。この捻れまくった奇怪な物語に、レネー•ゼルウィガーというキャラクターがピッタリとハマっているのだ。だからこそ本作は、彼女の輝きも相まってラビュート監督らしからぬスッキリとした1本となっている。監督自身はインタビューで「まさか私がこんな作品を制作するとは思っていなかっただろう」と嫌味っぽく語っていたが、きっと彼の中にもまだ人間に対する希望が残っているのだろう•••多分だけど。
コメディとシリアスとバイオレンスのバランス!!奇妙なストーリーなのに最後はあたたかい気持ちになる。レネーのふわふわ前髪が超かわいい〜〜!ケセラセラで行こうね
よし

よしの感想・評価

3.5
すばらしい出会いの予感がする --- 40年代じゃないんだから。夫のショッキングな死を目の当たりにしたことを機に現実とドラマの世界の区別が付かなくなるレニー・ゼルウィガーの好演、追手には(忖度されたのか何故か一番最初に名前の出る)モーガン・フリーマンとクリス・ロックと道中口喧嘩の絶えない殺し屋親子。タイトルロールな彼女が惚れ込んでいる劇中劇ソープオペラ昼メロ『A Reason To Love』デヴィッド医師ことジョージ役にはグレッグ・キニア。その脚本家役にはアリソン・ジャネイ。脚本も演出もマンネリをブチ破るようにブッ飛んでいて鋭い。今見るとものすごく珍しいタイプのプロットではないかもしれないけど当時としてはよりオリジナリティーに満ちた作品だったはず、それにこの豪華キャストさに驚かされる。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でギャラ問題でモメてしかも訴えて金をせしめたらしいクリスピン・グローヴァーに、本作中『レオン』マチルダの家族ばりにすぐ殺されてしまうけどキング・オブ・ケツ顎ことアーロン・エッカートも。モーガン・フリーマン演じる役柄がベティに惹かれていくから予期せぬ展開へ、だって最初は仕事のためとはいえアメリカ大陸横断するんだぞ! 録画って大事。テレビにハマりすぎて客に対してノールック店員続出? 人生はいつだって想像だにしない方向へ転がっていく、これぞアメリカンドリーム。

すべての発端は昼メロ。撃ちまくって逃げ道を作る。〜〜40年代じゃない。あんたには自分がある(頬にキス)
殺し屋親子が昼メロファンを追いかけてロスへ
れな

れなの感想・評価

3.0
ノリが怖い怖い😂
これコメディなのにテイストぶっ飛ばして、いきなり頭の皮削ぎ落とす場面とか出てくるんだから!

メロドラマの主人公に熱を上げ、夢と現実の区別のつかなくなった女性が殺し屋に狙われているのも気づかずドラマの主人公を追いかけて大騒動を巻き起こすナンセンス・サスペンス・コメディ。どうしようもない夫デルがいながら、昼メロ“愛のすべて”に夢中のベティ・サイズモアは、主人公デヴィッドのような素敵な医師と結ばれる日を夢みていた。そんなある日、デルが殺し屋に殺され、現場を目撃したベティはショックで現実と夢の区別がつかなくなってしまい……。

まずナンセンスサスペンスコメディってなんじゃ?ジャンル途中からよくわからなくなってますたね🥺💦

レネーゼルヴィガーがまだ若くって笑顔も声もとってもぷりってぃなのですが、完璧にイカレ女PSYCHO-PASSです💁🏼‍♀️
この時代の人間はこおいったぷっつん女にあまり抵抗が無いようですね、とくにドラマの役に恋をされたジョージ本人がノリノリですからw
最後1番美味しいとこを持っていく。
それがモーガンフリーマン!
1番の被害者はデヴィッドことジョージさん!

バックトゥーザフューチャー、チャーリーズエンジェルに出てたクリスピングローヴァーやERのスーザンのクズ姉が出てきたのも印象的。
アメリカ人って、
何かあったらLAを目指して旅するのが
いつの時代も「お約束」
でも、
レネー・セルウィガー は初めて☆
メロドラマに溶け込んでしまった彼女を観ているこっちが、もうメロメロ ♪
役柄でも素でも、どっちでもいい〜
もし LAに行ったら、きっと会える⁉︎
あのモーガンフリーマンでさえ恋したし…
Ryuji

Ryujiの感想・評価

2.5
コメディなのかなんなのかよく分かんない。途中とかマジヤバい奴で笑えないし。終盤、正気に戻ってからは面白かった。ただ、あの一連の流れで急にレニー・ゼルウィガーの前髪が短くなった気がしたんだけど、、?
今までの映画でかなり上位にくいこむ素敵すぎる映画だった
正直に言っていい?夢女子の希望がこの映画に全てつまってる
レネーの心の防衛装置が働いて、完全に少女が憑依した姿は超キュートなんだけど、それが純粋過ぎてずっと切なかった。
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