ベティ・サイズモアの作品情報・感想・評価・動画配信

「ベティ・サイズモア」に投稿された感想・評価

Yasuyo

Yasuyoの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自堕落な夫に振り回されるし、殺害現場を目撃してしまうベティは本当に可哀想だと思ったけど、『愛のすべて』のデヴィッドへの理性を失ったベティの話し振りは本当怖かった。

同じコメディ映画のジャンルになってる『タリーと私の秘密の時間』を観た時の感覚に似てた。
baby

babyの感想・評価

3.5
"変なラブコメ"

この言葉がぴったり。
夫殺される時結構グロくて
えっ、、ってなったんだけど
ベティのチャーミングさで
割と後半は忘れられました。

結構内容がとんでるんだけど
けど、割とそれはそれで
楽しめる作品で観てよかったです。
ベティはどんどんクセになる。

このレビューはネタバレを含みます

ジャンルはコメディであり、確かに要所要所で笑える映画。

ただそれ以上に、主人公ベティの虚を実と見なす現実認識に翻弄され、見ている内に頭がクラクラしてきた。(特に、俳優ジョージが「君はリアルだ」とベティへの親愛を示すシーン付近は、何が正しいのか分からなくなった)

「デヴィッドに逢う」という想いを貫いた事で"デヴィッド"という幻想を打ち破り、新たな現実が切り開かれた展開は人生の教訓のように感じられた。
bavaroa

bavaroaの感想・評価

3.8
とにかくレネー・ゼルウィガーが可愛い。こんなかわいい人いるのかと思うくらいかわいい。

ストーリーはショッキングな殺人現場を目撃してしまって、その衝撃で大好きな昼メロドラマに自分を落とし込んで本当だと現実逃避してしまうウエイトレスのお話。
凄惨な殺人事件が起きるのに、ベティの魅力満載のコメディでとても面白かった。
追いかけてくる2人組の犯人もユーモアがある。
きっかけの殺人事件を目撃してしまうシーンのベティがとても面白かった。
m

mの感想・評価

-
「ここであぁしてなかったらキミと出会えてなかったし、こんなこと起きなかったよね」って現実でもあることだけど、それが割とスケール大きめで起きていって、どうなるの?どうなるの?と終始ハラハラしてた。(思ったより血が流れて一部見ていられなかったけど)

レネーゼルウィガーは見た目だけじゃなくて、なんか夢中になってしまう魅力があるよね。

アメリカンダイナーが舞台だったり、ロードムービー要素もありで、好きだったなー。

最後のモーガンフリーマンのセリフを心に刻んで暮らしていこう。
fuko

fukoの感想・評価

4.0
観賞後、"思い出せない"と"思い出さない"は同じ記憶障害でも全く違うものなんだよという以前聞いた話がふと頭に浮かんだ。
前者は受け身だが後者は能動的、この映画のベティも後者で、彼女は偶然見てしまった目を背けたくなる現実を思い出さないことを選び、自らの意思で現実の外に踏み出すことを決めた。
他のレビューなんかを見ると、妄想癖のイカレた女性の話と定義されがちだけど違うんだよ。これは自分でちゃんと取捨選択とそれに伴う行動ができる強い女の話なんだよ。
そのテーマはラストのモーガンフリーマンが彼女にかける言葉に集約されていると思います。
tulpen

tulpenの感想・評価

3.0
レネー・ゼルウィガーはこの役で
ゴールデングローブ主演女優賞を受賞。
なにが⁈どこが⁈と思った記憶。
おみ

おみの感想・評価

3.5
外国人が命拾いしたい時に「俺には子供と犬が、、、」って言うの定番なの?

こちらは自粛してなくて、動画サイトでランダムに見てなければ辿り着かなかったかもしれない良作だった。

ドラマに出てくる医師を本当だと、夢か現実かわからなくなる主婦をレネーが好演。この頃からコメディエンヌっぷりを発揮。

自粛中観た作品は何かとクレッグキニアが出てたなぁ。
HS

HSの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

軽いショックを受けた。レネーゼルヴィガーがハマっているのはもちろん、え?トントン拍子で進んでるけどこの後どうなっちゃうの?という予測不能な展開を久しぶりに映画で体験できた。
最後のテロップでえっ?実話なの!?と思って検索してみたら、ああああ!さっきまで現実とフィクションの境目がわからない主人公をバカにしてたのに、自分がまさにそうじゃん!という面白体験ができただけでもこれは観てよかった。
レネーゼルウィガーの顔が絶妙。
カンザスという点で妙にオズの魔法使いとつながりがあるのが面白い。
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