ベティ・サイズモアの作品情報・感想・評価

「ベティ・サイズモア」に投稿された感想・評価

レニー・ゼルウィガーという女優さんが大変魅力的でした☆本作の役柄はちょっと足りない女性を天然的可愛らしさ溢れる女性に見せてるところです。愛されてなかったとはいえ自分の夫が殺されるところを目の前で見てしまった彼女…。それで精神的に病んでしまいます。その結果がテレビのメロドラマの主人公を自分の元恋人と勘違いして、ハリウッドまで行ってしまう展開は多少は引いてしまいました(笑)でも物語が進むうちに、真っすぐに突き進む彼女の気持ちが魅力的に感じてくるのです。この愛らしさが本作最大の見所なんです☆ 「ケセラセラ」の主題歌が非常に合ってます☆悩ましいと嘆くよりも、動いた先に見えてくるものも示唆されてると思います 。深みのあるコメディ映画でしたよ☆
ジェンダーの本で見かけたので視聴。
分かりやすいテーマではあったけど、最後までストーリーや展開が飽きずに面白かった。
最後まで芯を掴ませない奇妙なバランスの作品だった。
極端でありながらキャラクターとして形容し難いレニー・ゼルウィガーと、THEモーガン・フリーマン、2人の良さ。
にしても結局ベティとは何だったのか?
脚本に問題がある様にも思えるし、そうだとしてもそれによる"語り"の不明瞭さが、正に映画という他ない、天然のファンタジックを本作に宿しているかのようにも。
下手したら駄作スレスレだし、奇跡的かも知れないが、こういうものとの出会いが映画を観る醍醐味。
かつ

かつの感想・評価

3.5
楽しそうな映画😍って思ったらかなりグロテスクでした😱

レニー・ゼルウィガーの暴走っぷりが一歩間違うと痛いですが彼女のコメディエンヌぶりで可愛く見えました🐱

それが唯一の癒しでした。
R

Rの感想・評価

4.1
見はじめは、ジェケットの楽しそうな感じと違って、地味でローテンションで盛り上がらない淡白な映画やなーと思ってたんやけど、じわじわじわじわ面白くなっていって、最終的にはキチンと座って画面に釘づけになってた笑 そんな有名でもなく、派手な映画でもない、隠れた名作って感じでしゃうか。途中からかなりおもしろくなる! レニーゼルウィガー演じるベティサイズモアは、デルというサイテーなクソ男と結婚してて、さえない片田舎の喫茶店でウェイトレスとしてコーヒーを注ぐ。彼女はソープオペラ『愛のすべて』の主人公デイヴィッドという素敵な医師にハマってて、あんな人がいてくれたらなぁと妄想しながら暮らしてる。ある日、旦那のデルが、自宅に招いた黒人2人に、頭の皮を剥がれ銃殺されるところをこっそり目撃。そのショックで現実と妄想の境がなくなったベティは、テレビの人物デイヴィッドを元婚約者と思い込んで、急いで会いに行くことに。で、ベティが乗って出て行った車に、実は黒人2人が探してたものが入っていたため、彼らはベティの行方を探し出し、追跡しようとする…と、ストーリーだけ追うと、かなり突飛な設定のサスペンスって感じ?に思えるし、そういう要素も多分にあるんやけど、これが非常に巧妙に演出されたコメディであり、ラブストーリーでもあるのです。特にベティが実際首尾よくデイヴィッドに会ってしまってからのやりとりはめちゃめちゃ面白い! ただ字幕だとそのニュアンスがあんま伝わってないんじゃなかろうか。是非とも英語で理解すべきユーモアがてんこ盛り。ふたりが妄想と現実の境の見えないバリアを通して会話してるのがめちゃめちゃスリリング!で、それ以降は一体話がどう転がっていくのか全く読めず、展開に没頭させられてしまった。評判ほど妄想こわい!やばい!みたいな感じは全く受けなかったけど。出演者がかなり豪華なのは見応えありで、それぞれのからみがとても面白い。ゼルウィガーとモーガンフリーマンとか、ゼルウィガーとアーロンエッカートとか何かすごい違和感あるコンビやし。しかもこんなクレイジーな役をさらっと見せてしまうゼルウィガーはやっぱスゴイなぁと。あとソープオペラの脚本家を演じるアリソンジャネイはいつ見てもかなりいい味の脇役者っすね。最後のストーリー展開は完全に予想外の結末。アンダートーンとして、フェミニズムもピリッと効いてて、クソ男どもの支配から、そして男に対する妄想から抜け出して、自分らしく自分の人生を生ろよ, girls!というメッセージもあり。映像も色彩も独特な雰囲気があるし、かなりおもしろかった! また見たいかも!
アリサ

アリサの感想・評価

5.0
‪そのへんのホラー映画より不気味に感じちゃったけどおもしろい
johnny

johnnyの感想・評価

3.0
ブラックコメディ
モーガン・フリーマンが居たからこそ見た感じ…
ぴっぴ

ぴっぴの感想・評価

3.0
出てるキャストも何気に豪華で、隠れ名作説。
レニーの、あそこまで信じ切ってたら何よりも最強「In my 世界」で、そして当然の如くにかわいいっ。
こんな作品が隠れてたなんて、身震いしちゃう。

2017.10
だーま

だーまの感想・評価

3.5

あまり知られてないであろう作品?

現実と非現実の区別のつかない女が
ドラマの役の人物を本当にいると
思って追いかけるご苦労な話。

それがまたその俳優に会えるから
おもしろいです。

妄想に奔りたくなる気持ち分かります。

別にモーガン・フリーマンを
出す必要あるかな?と感じます。
なるき

なるきの感想・評価

5.0
夢を見ることしか出来なくなってしまった女のロードムービー(他人から見たら逃避行)。

そこに殺し屋だったり、ドラマのスターだったりが執拗に絡んで来て意地の悪い展開が続く。そんな出来損ないな世の中にどうか気づかないでくれ!と願うばかり。

現実と妄想にはさまれた女の大傑作。

こんな映画作りたい。
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