ベティ・サイズモアの作品情報・感想・評価

「ベティ・サイズモア」に投稿された感想・評価

non

nonの感想・評価

2.3
メロドラマの主人公が大好きなベティ
ある日ボンクラ亭主が殺される所を見てしまい、そのショックで夢と現実の区別がつかなくなり…

ベティ役のレニーがふんわりしててとてもキュート
ただそれだけです
kanz

kanzの感想・評価

3.3
コメディなんやけど、狂気を感じた…素直に笑われへん映画
ベティ以外もそんな微妙な顔をするから扱いに困る空気感がすごい.レニーは平面顔がゆえに表情が映えるね!綺麗な人だわ

モーガンフリーマンも最後の好敵手やと勘違いして愛憎相半ばし、過大評価してしまう所がわかりにくかった.最後は話をして奮い立たせるとこはかっこよかった
KOKO

KOKOの感想・評価

4.0
これはレニーが演ったから
このバランスで見られるわけで、

これよりシリアス過ぎても、
これよりコミカル過ぎても、
あからさますぎても
ニュアンスすぎても
面白さは半減すると思うんですね。


あと話の大筋と別に、人生の大事な法則みたいなのが流れている感じがして、特殊な設定なのに自分を投影しやすかったです。


カットされたシーンがだいぶ多いみたいですが、それが結構、物語の見えない立体感として機能してたり。
adagiette

adagietteの感想・評価

4.0
再視聴シリーズw
Nurse Betty
21世紀のシンデレラ、カンザスの田舎街出身。
教育水準が低くとても賢いとは言えないけれど、妄想力とモノを知らない強みだけはある ......とでも言えばいいのかな。
#MeToo の時代から見ると、 assertiveな米人女性も まだまだ、社会との関係性/男性との関係性で遠慮を強いられていた時代に合ったドラマなんだろうな。。

同時に "dream" に毒されている、パッパラパーな風潮も強烈に皮肉っている。
ゼルヴィガーは可愛いから、あんなアホでもやっていけてるし、昼メロ・スターもハンサムっぷりがやたらと強調されてる。
で、登場人物の中で、ベティの憧れる人気ドラマを見ている人と、そうではない人を比べると、殺し屋ペアのフリーマンに対する クリス・ロックのダメっぷり薄さが それを象徴しているような。

最後のドタバタ展開は惜しい気もする。
もうちょっとブラックに終わるとおもしろかったかな。
とはいえ、最近の作品は 表現の規制が窮屈になってきてるのかと、改めて考えてしまうような伸びやかさを感じる。
こういう終わり方なんやってなったけど、面白かった!モーガン・フリーマンが可愛い映画
レニー・ゼルウィガーという女優さんが大変魅力的でした☆本作の役柄はちょっと足りない女性を天然的可愛らしさ溢れる女性に見せてるところです。愛されてなかったとはいえ自分の夫が殺されるところを目の前で見てしまった彼女…。それで精神的に病んでしまいます。その結果がテレビのメロドラマの主人公を自分の元恋人と勘違いして、ハリウッドまで行ってしまう展開は多少は引いてしまいました(笑)でも物語が進むうちに、真っすぐに突き進む彼女の気持ちが魅力的に感じてくるのです。この愛らしさが本作最大の見所なんです☆ 「ケセラセラ」の主題歌が非常に合ってます☆悩ましいと嘆くよりも、動いた先に見えてくるものも示唆されてると思います 。深みのあるコメディ映画でしたよ☆
ジェンダーの本で見かけたので視聴。
分かりやすいテーマではあったけど、最後までストーリーや展開が飽きずに面白かった。
かつ

かつの感想・評価

3.5
楽しそうな映画😍って思ったらかなりグロテスクでした😱

レニー・ゼルウィガーの暴走っぷりが一歩間違うと痛いですが彼女のコメディエンヌぶりで可愛く見えました🐱

それが唯一の癒しでした。
R

Rの感想・評価

4.1
見はじめは、ジェケットの楽しそうな感じと違って、地味でローテンションで盛り上がらない淡白な映画やなーと思ってたんやけど、じわじわじわじわ面白くなっていって、最終的にはキチンと座って画面に釘づけになってた笑 そんな有名でもなく、派手な映画でもない、隠れた名作って感じでしゃうか。途中からかなりおもしろくなる! レニーゼルウィガー演じるベティサイズモアは、デルというサイテーなクソ男と結婚してて、さえない片田舎の喫茶店でウェイトレスとしてコーヒーを注ぐ。彼女はソープオペラ『愛のすべて』の主人公デイヴィッドという素敵な医師にハマってて、あんな人がいてくれたらなぁと妄想しながら暮らしてる。ある日、旦那のデルが、自宅に招いた黒人2人に、頭の皮を剥がれ銃殺されるところをこっそり目撃。そのショックで現実と妄想の境がなくなったベティは、テレビの人物デイヴィッドを元婚約者と思い込んで、急いで会いに行くことに。で、ベティが乗って出て行った車に、実は黒人2人が探してたものが入っていたため、彼らはベティの行方を探し出し、追跡しようとする…と、ストーリーだけ追うと、かなり突飛な設定のサスペンスって感じ?に思えるし、そういう要素も多分にあるんやけど、これが非常に巧妙に演出されたコメディであり、ラブストーリーでもあるのです。特にベティが実際首尾よくデイヴィッドに会ってしまってからのやりとりはめちゃめちゃ面白い! ただ字幕だとそのニュアンスがあんま伝わってないんじゃなかろうか。是非とも英語で理解すべきユーモアがてんこ盛り。ふたりが妄想と現実の境の見えないバリアを通して会話してるのがめちゃめちゃスリリング!で、それ以降は一体話がどう転がっていくのか全く読めず、展開に没頭させられてしまった。評判ほど妄想こわい!やばい!みたいな感じは全く受けなかったけど。出演者がかなり豪華なのは見応えありで、それぞれのからみがとても面白い。ゼルウィガーとモーガンフリーマンとか、ゼルウィガーとアーロンエッカートとか何かすごい違和感あるコンビやし。しかもこんなクレイジーな役をさらっと見せてしまうゼルウィガーはやっぱスゴイなぁと。あとソープオペラの脚本家を演じるアリソンジャネイはいつ見てもかなりいい味の脇役者っすね。最後のストーリー展開は完全に予想外の結末。アンダートーンとして、フェミニズムもピリッと効いてて、クソ男どもの支配から、そして男に対する妄想から抜け出して、自分らしく自分の人生を生ろよ, girls!というメッセージもあり。映像も色彩も独特な雰囲気があるし、かなりおもしろかった! また見たいかも!
アリサ

アリサの感想・評価

5.0
‪そのへんのホラー映画より不気味に感じちゃったけどおもしろい
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