学生?時代にどハマリして、3回もビデオを借りに行って観てたっていうのに、チェックすらしてなかった。これまた何という体たらくな。当時どハマリしていたのは、これと『ヒッチャー』。馬鹿の一つ覚えで何度も借…
>>続きを読む行動、情緒、ショット、音、そのどれもが態とらしく稚拙、面白くない
登場人物の魅力のなさ、信じ難いほどに間の抜けた脅威と余りに稚拙な脅威への対応、脅威とそれへの対応が拮抗する必要があるがそのどちらも…
今日DOOR2と3を飛ばしながら観た。
2の女優さんの大きな大きな胸が思い出される…
でも、そのおかげでむか〜し観たこの作品が、当時はいろんな意味で強烈だったことを思い出して、また観たくなった(^…
過去に公開された日本のホラー作品の視聴を継続中。
一応2010年で区切って,それ以前の作品から選んでる。
今回は1988年公開の『DOOR』という作品。
監督・脚本は高橋伴明で、脚本には及川中も参…
ごく普通の平凡な主婦がある事をきっかけにセールスマンから執拗に狙われるお話。
古き良きスプラッター邦画。
日本初のスプラッター映画と言われてる死霊の罠と2本立てで公開された。
なのでこの作品も日本…
犯人が誰かは分かってる
犯人の動機も分かってる
あまりにも全てが浅はかだからこそ怖いし、誰しも一歩間違えば、こんな悪意にぶち当たりそうだから余計に怖い
ドアの郵便受けで新聞の引っ張り合いする場面怖…
【ネタバレにもほどがあるほどのネタバレ注意】
作品内のすべての違和感を回収するべく踏み込んだ考察をしています。お気をつけて。
🎬🎥📽
この作品はチープなサイコサスペンスホラーの皮を被った、実は…