自分自身も10年後の自分を過小評価してる。
楽に生きたい
また、仕事におけるデザインと、クリエイションの違いを考えた。
どちらとも感情に問いかける点で一緒ですがコトuxデザインにおいては中間に位…
⚫︎知性とユーモア白鬚ジジイこと、ブライアンイーノのドキュメンタリー。金言が詰まったインタビューと資料映像の組み合わせで、だからこそ編集のランダム性を委ねられる強度に仕上がっていた。切り抜きっぽい。…
>>続きを読むバラカン映画祭で。いやー、すごい。ものをつくる人の姿勢に背筋がのびた。根本的なとい、自分はどこからきて、どこにながれていく? いま自分はどこにながれていく? を、わすれない。かわ。down down…
>>続きを読むアンビエントリスナー的には、まずアンビエント神を見れてよかったし、人生で見たドキュメンタリーで一番面白かった
自分はなんて幸福だろうと思った
音楽の音自体が好き(人間や制度や統制や競争ではなくサウ…
鑑賞後にこんなにも充足感があった映画は久しぶりな気がする。
気づいたら変わってるものが好き。
仕事をしたいのは自分と対話できるから。
「but」を言わないことが新たな可能性が生む。
コンウェイのラ…
200点。2025年最高を超えて21世紀の最新現代芸術・哲学領域の最高峰かつ金字塔では。小学生高学年くらい以上の全人類必修の最新教養なのに、わかりやすさと奥深さが際立っていて、知的好奇心を存分に刺激…
>>続きを読む初期設定が大事ということ。
思考を少しだけ知ることが出来て良かった。
幼少期に自然に触れた過去や、制作は何かのテーマを掲げて作るのではなく、要素を置きその経過を観察し、判断するスタンスが実験者のよう…
ブライアンイーノのドキュメンタリー。
見るたびに内容が変わるという仕掛け故に一度の鑑賞で全貌を語ることは出来ないのですが、巨匠の哲学、芸術に対するアティチュードに触れることができて大変満足。
Y…
“Generative Film”ってなんだよ
“Oblique Strategies”ってどう使う
つまりは 彼ほどフレキシブルで
多面体の輝きを放つ表現者は稀なのだ
ぶっちゃけ 観る都度 内容…