どうやら私は彼のことを全く理解していなかったらしい。
ブライアン・イーノ、アンビエント、そこから想像できる人物像ではなかった。
チャレンジングな構成により、内容がしっかり頭に入ってこず、、
でも、…
「これは地響きみたいな音だね」
「ってことは空が必要だね(ピーン)」
「有機的な生き物も必要だね」
天才で面白かった、本当に空みたいな音だし
上映会によって構成が変わるのはAIによるものなのね、…
アンビエントミュージックの巨匠・ブライアン・イーノを題材にした音楽ドキュメンタリー。膨大なインタビュー素材を生成AIが編集、上映回ごとにその内容が変化するという壮大な仕掛けに仰天!TCGの会員料金で…
>>続きを読むいつまで経っても近くの映画館でやってくれないので、もはや観ることかなわずと思っていたら、近くではないけどちょっと先で上映になったので慌てて観に行った。イーノのことはボウイやU2のプロデュース作しか知…
>>続きを読む自分は、ブライアン・イーノに関する知識はほとんどなく、日によって内容が変わるという手法に興味があって観賞。
当然、一度の観賞では別日の内容と比べようがなく、普通のドキュメンタリーでしかなかった。
わ…
話やすくて親しみのある人なのに、自分の世界を構築できてる人って理想。こういう人は隠し切れない只者じゃない感じがあるよな。
自分の仕事と夢をバランスよくディレクションできてる人ってかっこいいから永遠と…
Once in A Lifetime
上映の度に内容が変わるという、まさしくBrian Enoにふさわしい前代未聞のアートフィルム。詳細は後述。
と言いつつ全アーカイブに日本語字幕つけるのは無理だ…
地理的に音楽を構築する。地と空。
進化論的に、単純さから複雑性へ。
スタジオ代払ってしまっているがために泣きながら曲を作るというエピソード。
絶えず流れる川について。
大好きなby this ri…
Enoの哲学やルーツ、そして地球環境や芸術へのビジョンを持っているかを垣間見れた。ちょっと仕草をカットせず含めていて、そこから人となりも見えるような造りにしている。
プロデューサー業など、知らない側…