思春期からデヴィッド・ボウイに目覚め、これまで様々な音源や映像、インタビュー、書籍などを通じて出来上がった、自称「ボウイの痛いファン」の僕が上映わずか3分で大号泣してしまった作品です。
歌詞の訳詞も…
六本木の美術展で一日中流れてそうなイメージ映像。カラフルでポップアートで今風で安っぽい。
デヴィッド・ボウイの映画なのに音楽があまり印象に残らない。
変な味付けせずにライブ映像を高画質で流してくれた…
デヴィッドボウイを知る映画だった。当時の状況や考え方から自由を求める若者の1人がデヴィッドボウイであり、若者の鏡であった。そんな彼の人生や思想が詰まっていて面白かった。曲もやっぱり良いし、ファッショ…
>>続きを読むこんなにも多様な世界観をみせてくれるボウイはすげえアーティストや、ボウイ本人が喋ってるの見たことなかったからよかったぜ
”Modern Love”か”Ashes to ashes”がすきやな。大学で…
2025年15本目
デヴィッドボウイの好きなところは
いくつものペルソナがあること
音楽以外も絵や演技とできるとこ
ジギースターダストという
宇宙からやってきたロックスターから
スーツ姿のボウイ…
ご本人ナレーションで公式映画なの納得。Dolby Atmosでライブの疑似体験や色彩豊かなコラージュにブライアン・イーノやNIN、イマンまで観れるなんて!俳優、パントマイム、画家などかなり網羅したと…
>>続きを読むボウイは今まで、興味があったけど聞いたことがなくて、曲目もひとつも知らなかった。
でも、映画ベルベッドゴールドマインでモデルになった人とか、壁があった時のベルリンにいた人とかで、とっても親近感はあっ…
ⓒ2022 STARMAN PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.