THE COCKPITの作品情報・感想・評価

「THE COCKPIT」に投稿された感想・評価

若者たちのリアルは知りません(興味ありません)が、音楽も映画も他人をトコトンいやな気持にさせる、肥溜めみたいな表現の方が僕は好きです。
QTaka

QTakaの感想・評価

3.3
ヒップホップアーティストOMSBとBimの創作活動の記録映画?
というより、もう少し面白い。
こう言う風景は、あまり考えたこともなかったので、とても新鮮。
こうやって、音を選んで音楽に再構築しているんですね。
このアーティストたちの音が、映画「きみの鳥はうたえる」でも流れていました。
映画には、クラブのシーンもあり、OMSBの姿もそこにありました。
なるほど、こういう音楽なんだね。
この「The Cockpit」で創作された音楽も、浮遊感のある旋律が特徴的でした。
三宅監督はこの音がそうとうお気に入りなんですね。
私も嫌いじゃないです。
ラストシーンで、MV風に映像のバックに流れていますが、これが気持ちいい。
ん、こういうのありですね。
ということで、もう一度「きみの鳥はうたえる」を見たくなった。
あのOMSBのクローズアップは、制作現場に観客が立ち合う感覚に酔いしれているのを拒むように違う次元を見ている、もしくは、なにも見ていない。
夢里村

夢里村の感想・評価

4.2
めっっーちゃめちゃおもしれー!!!!!!!!!!!!!!!
OMSBの正面に据え置かれたカメラは、彼によって区切られた二つの舞台を捉える。それは紛れもなくOMSBの作業場と、ほかのクルーが各々の時間を過ごす背後の無軌道な一間である。この階層的な劇場は、彼らが創作した靴箱ゲームを映すスプリットスクリーンのように、異空間を同スクリーン内に現出させているかのように見える。そしてこの空間間を往復するBimの、まさに遊びを内在させた身体の切れ味よ!
ネット

ネットの感想・評価

5.0
大好き。腹抱えて笑った。
新種の「映画は要するにこの程度でよい」…かと思ったが、映画の面白いところを純化させたって感じ?楽しんでいる人たちを映して楽しくないはずがない。
OMSBのフリースタイルに、いつも通りのOMSBを見る。
最後の幻惑的な「切り返し」も、監督による映像素材を使った遊びのよう。

「ウッディ・アレンみたい」なわけねえだろ!
Satsuki

Satsukiの感想・評価

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こんなに爽やかな記録の仕方あるんだ
この映画を彼らの言葉のまま理解できることが嬉しかった
リスペクトせずにはいられないや
1234

1234の感想・評価

4.3
ようやく観れた ハッピーな映画だね
OMSBの首振りを横から捉えるのたしかに良い
上映時間より三宅唱のアフタートークのほうが長くて気合入ってた これは普段の制作風景ではなく、このために借りた部屋?に人を集めて撮ったらしい OMSBに1か月でも密着して撮るよて打診したら2日で3曲できると言われてじっさい2日で撮ったとのこと
大野

大野の感想・評価

5.0
バカ面白い。
Bimの身体感覚の鋭さはヤバイ。もちろんOMSBの首の縦横無尽な動きをこの映画は映し続けるのでそこに感銘を受ける人もいるはず。やはり主人公としてメインで曲を作るOMSBと他のメンツとでは同じ世界を見ているわけでないことが度々垣間見られるが、それは「ここ」に集結している皆が職人ってこと。

↓参考 神戸映画アーカイブ映画時評 藤井仁子
http://kobe-eiga.net/webspecial/review/2015/06/395/
本当に面白い。
OMSBにちょっかい出すBIMが編集中にちょっかい出すダニエル・ユイレとジャン=マリー・ストローブみたいで可愛い。
OMSBのビートの動きマジでエグい。正面カットで機械弄りまくってる指の動きを長回しで写してから、90度真横から切り返ししたくなる気持ちわかる。
動物の音付けまくってんのも神。
「砂漠いきて〜〜」て全然関係ない一言に「今度行こうね」て言うの素晴らしい。
スーパーピックホップ。
creative drug storeのパーカー着てアンスティチュフランセ行けばよかった。
ubik

ubikの感想・評価

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三宅唱開発の方法として、間が持ってるか持ってないかわかんない長回し的な状態をながなが続けることで、それ以降も間持ってるっしょ、と説得するというのがあるのかな?これはこういうもんなんです、というような。オリヴェイラの夜顔のカットバックとの関係。

水注がれてスンヒ〜とカメラの真ん前通るのの反復のリズム感

ラップだけ先聞く

ラストの音響処理
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