一関のジャズ喫茶ベイシーのドキュメンタリー映画。いきなり頭から機関車や滝の轟音を大音量で聴かされ、作り手の音へのこだわりを感じる。
お店に行ったことのない方はベイシーの音響を体感て…
ドキュメンタリーというのは被写体と作り手の距離感が大事だが、本作はその距離感を意識していないうえに、作品全体の構成も練られていないがため、菅原さんという人物、ベイシーという場所、そこに集うミュージシ…
>>続きを読むアップリンク吉祥寺。あの店結構カサカサした音なんだよなと「My Foolish Heart」で思い出したこと以外、音響面で感慨なし。当然だが再現なんかできない▼ええかっこしいな御老体の有難いお話と華…
>>続きを読む物凄い迫力ある音だったわ〜🎵
残念ながら本物のベイシーには行けなかったけど、実際に何回も行った事ある人が、ここで映画観て殆どベイシーに居るのと同じ体験が出来たと言っているので、ここでこの音を聴く体…
ビル・エヴァンスの演奏を録音したレコードを菅原正二が再生し、それをナグラでテープ録音したのちDCPに変換したデータを、オノセイゲンが調整した映画館のシステムで聴く。『饗宴』でのソクラテスの言葉に匹敵…
>>続きを読む何をおいても菅原さんのかっこよさ
あと渡辺貞夫がリードをいろいろ変えて吹いてみせてくれるところ俺もにっこにこしながら見てた
新文芸坐
アフタートークによると今日は特に音量大きめに調整されていたらし…
オーディオルーム 新文芸坐 Vol.4
新文芸坐の音響システム「BUNGEI-PHONIC SOUND SYSTEM」を作品に合わせて調整し上映するという企画の第4弾で、作品は岩手県にあるジャズ喫…
新文芸坐で鑑賞。
「オーディオルーム新文芸坐」という企画で、プロの音楽家が音響調整をしているとのこと。
今回はジャズ喫茶ベイシーを再現しようという試みだ。
うん、さすがに素人でも違いがわかるくらい良…
滝の向こう側へ行けば静寂がある
自然の音を聞きながら今後生活して行きたいと思いました。
音にも命があるんだもの
ホワイトノイズのよさも学べました
流石監督です♪
再開したらベイシーに行ってみた…
(C)「ジャズ喫茶ベイシー」フィルムパートナーズ