ついに観れたブライアン・イーノのジェネラティヴ・ドキュメンタリー。またしても会場は満員。思えば初めてかの名前を意識したのは、まだ情報が少ない70年代の中坊時代。ロキシー・ミュージックの楽器の弾けない…
>>続きを読む⚫︎知性とユーモア白鬚ジジイこと、ブライアンイーノのドキュメンタリー。金言が詰まったインタビューと資料映像の組み合わせで、だからこそ編集のランダム性を委ねられる強度に仕上がっていた。切り抜きっぽい。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
バラカン映画祭で。いやー、すごい。ものをつくる人の姿勢に背筋がのびた。根本的なとい、自分はどこからきて、どこにながれていく? いま自分はどこにながれていく? を、わすれない。かわ。down down…
>>続きを読むアンビエントリスナー的には、まずアンビエント神を見れてよかったし、人生で見たドキュメンタリーで一番面白かった
自分はなんて幸福だろうと思った
音楽の音自体が好き(人間や制度や統制や競争ではなくサウ…
鑑賞後にこんなにも充足感があった映画は久しぶりな気がする。
気づいたら変わってるものが好き。
仕事をしたいのは自分と対話できるから。
「but」を言わないことが新たな可能性が生む。
コンウェイのラ…
このレビューはネタバレを含みます
種を蒔いて育てる、それも介入よりも観察を優先するという発想が一貫しているのが気持ち良い。自分に対しても周りの人に対しても、偏見を壊すのがとてもうまく、そのために混乱をも道具として使っているところに面…
>>続きを読む200点。2025年最高を超えて21世紀の最新現代芸術・哲学領域の最高峰かつ金字塔では。小学生高学年くらい以上の全人類必修の最新教養なのに、わかりやすさと奥深さが際立っていて、知的好奇心を存分に刺激…
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