田舎の自然の中で育ったということを知って、なるほどなと思った。
ブライアン・イーノのアンビエントは雅楽に近いものを感じるなぁ。
みんなそれぞれの感性が大事よね。
上映されるたびに内容が変わるよう…
上映後、字幕監修を行ったピーター・バラカンのトーク付き上映でした。
500時間分の素材を元にAIが上映の度に自動生成するらしく、ピーター・バラカン自身も5回鑑賞して、毎回内容が違うらしいです。
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ドキュメンタリーってほぼ見ないけど、なんとなくインタビュー系は特にふむふむと観るだけで映像的には面白みがないと思ってた。だから映像的にこんなに楽しいのはびっくりしたし、ごちゃごちゃしてて好きでした。…
>>続きを読む葉っぱの裏に固まっていた甲虫の話や、音楽の面白さの話など、好奇心を持ち創造的に考える思考の特徴みたいなところが自分にも似ているような気がして、アンビエントに惹かれる人間のタイプってありそう、みたいな…
>>続きを読む備忘録新文芸坐 藪前さんとオノセイゲンさんのトークショー付き
面白かった!
感情feeling
偶然性
複雑なものは単純なものから
好奇心
人間の帰属意識
個の解放
ブライアンイーノの知的で人間味…
観るたびに内容が変わる映画というのはこんなにも面白いのか。
ちょっと違う、ってレベルでなく話自体が消えたり、増えたりする。(自分の観た回ではトーキングヘッズのくだりとエアポートの話などがほぼ入れ違い…
まず一言、元気が出た。 こんな単純な感想だと怒られそうだけれど、ブライアンの50年にわたるキャリアが凝縮されているうえに、彼の脳内をそのまま“映像という言語”で語っているような作品だった。変にややこ…
>>続きを読むまた緩い音楽ドキュメンタリーで、しかもついに往年ワールドミュージシャンとかではなくブライアン・イーノにまでいったかと思い、当初見る気がなかったのですが、独自のアルゴリズムにより、上映回ごとに構成が変…
>>続きを読むブライアンイーノのアーティストとしての経歴を辿る作品であった。
冒頭からスクリーンに鑑賞日と場所が表示され、これはどのような仕組みになっているか不思議でした。
作品内容としては、当初はデビットボウイ…