余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。のネタバレレビュー・内容・結末

『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人を大切に想う気持ちとか、命をテーマに扱う作品は無条件に泣いてしまうので、もちろん号泣。
感動したし良い話…良い話なんだけど細かい部分を考えると物足りなく
特にお芝居という意味では、、、

展開がキ…

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2025年 65本目の映画。

悪い人が出てこなくて2人の空間に集中して観ることができた。余命宣告されたら本人だけじゃなくて家族、友達もきっと辛いだろうな。

片方1人が病気でもう1人は元気とかだと…

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今まで見てきた恋愛映画?の中で1番感動しました。三浦さんも最後切なくて泣けたし、最後の共作の絵がすごく素敵な終わり方だなってなりました。
お互いを思い合って感動
ガーベラが2000種類もあり数の本数
映画館で見たかった。

春奈が亡くなったあと、秋人が描いた絵が二科展入賞してて感動。
3本のガーベラの意味は…
6本のガーベラは…
ガーベラは…

周りの人達を、出会いを大切にしようと思える作品でした。

仕事で頭からこびりついて離れないようなことがあり、泣いて忘れようと思って観てみたが、そこまで泣けなかった。終始明るめなトーンというのもあるかもしれない。

ただ、主人公2人が眼福なため、翌日落ち着い…

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あのー春奈はなんであんな閉鎖的な空間で育ってるのに、あんなに素晴らしいお考え、発言するのですか?

若者のすべて流してくるのずるいって

普通にガン泣き、ギャン泣き、呼吸困難0:0

花火大会すっぽ…

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切ない。出会う人で人生が変わるって感じが伝わってきた。ガーベラの花言葉を知れた。
秋人が春菜のことを思って余命を言わないのがかっこいいし、春菜も途中で余命のことを知ったのに、言わない秋人の優しさを無駄にしないのがまた良い。泣いた。

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