自分とは生活スタイルもノリも違うので感情移入しづらかったけど、立場に依らない普遍的な悩みが描かれた箇所には共感した。
決めフレーズらしきものでアクセントをつけようとしてた部分は自分には合わなかった…
千葉雄大くんはいろんな演技ができて
さらに監督に脚本すごいな〜
ヒコロヒーもよき。
正論が正解じゃない。
妊娠したけど、
障がいもった子産まれてこないかとか、
仕事のポジションなくなっちゃうかもとか…
気の置けない仲間たちが1人の誕生日に集まる。
その帰り、仲間のうちの1人に悲しい知らせが届く。
"誰かの人生の中の誰か"であること。
それが生きるということなのかもしれない。
生きる強さを優しく…
