決断するときの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『決断するとき』に投稿された感想・評価

メル
3.9

アイルランドの小さな町で。
18世紀から1996年まで存在していたマグダレン洗濯所(未婚の母や身寄りのない女性を強制収容して無給で働かせていたカトリック修道院の施設)に関する話。

原作の小説は20…

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まー
4.0

『スティーヴ』のティム・ミーランツ監督×主演キリアン・マーフィーのタッグ。

閉鎖的コミュニティ×宗教はロクなことにならない典型例、悪名高きマグダレン修道院。全てを敵に回し家族の将来も犠牲にして彼女…

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どんより暗い街並み、静かに寒々と陰影深い情景が原作小説「ほんのささやかなこと」のムードそのままだが、映画は更に重く沈んで、もっとサスペンスフルだった。
手についた石炭、コートに吐かれた唾、這いつくば…

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3.5
正しい事をしようと思うと犠牲が伴う難しい決断だな。
ビルは優しくて良い人間だけど、もう少し奥さんとか家族、周りの人に相談した方がいいと思う。
最後びっくりするだろあれは。
上手く行く気がしない。

終始暗くて、ずっと緊張感がある。
みんな薄々気づいている恐ろしいことから目を背け、自分たちには降りかからないように、一生懸命娘たちを“まっとうな”人間に育てようとする。
ビルの手洗いのシーンが印象的…

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かねてより観たいと思っていたが、ようやくWOWOWにて録画鑑賞。
これはアイルランドのカトリックと国家の歴史的事実を知ってから観た方がより深く味わうことができるかもしれない。

劇伴はなく、冒頭に2…

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今年公開されて、気になっていたものの例のごとくうちの地域では公開されず、近所のミニシアターで公開されたのは4ヶ月後ぐらいでスルーしてしまったけど、WOWOWオンデマンドでおそらく最速配してくれたので…

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There are things we have to ignore🐦‍⬛🪿🎁
3.7
原作小説を読んでたので、ストーリーはよくわかった。読んでなかったら、少年=ビルってわかるのかな。わかるか。
修道院の悲惨さと家庭の温かさの対照の描き方が素晴らしかった。

物語の終わり方に強い余韻を感じてハッとさせられた。

美しい街並み。
陰鬱な空。
同じ映像の焦点を変えるロングショットが印象的。

原作未読なのでビルの生い立ちや、ビルが出会う被虐待児であろう子供と…

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