コメント部隊のネタバレレビュー・内容・結末

『コメント部隊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2013年の国家情報院の大統領選挙不正介入事件(世論操作事件)を題材にしたチャン・ガンミョンの同名小説を映画化した作品。
原題は『Troll Factory』で、ネット上の「荒らし」の事だと思うので…

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 全然読めなかった。静かにどんでん返しされていって何が本当かわからなくなるのが面白かった。議論を扇動するのは難しそうだけれど、サブリミナル効果は絶大だろうなと思う。実際SNSを契機に売れたものも多い…

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本作は実話に基づき

過去の事件を再構成した と出ます

「訴訟沙汰を避けるため仮名を使用した」

マンジョンはサムスン電子?

ETC端末に関する技術の盗用を報じたものの

捏造や誤報だとマンジョ…

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AYBABTU…

最初と最後の仕掛けは良かったけど、本編は微妙だった。
レンタルのポイント(399)は少し勿体なかったかも。

大企業に対して出した特ダネ記事が誤報だったと言われ、停職処分になって…

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主人公Sang-jinの調査・暴露活動が物語の中心、拉致されたメンバーのその後が気になった。
終盤のシーケンスで実在の内部告発者がメンバーは2人だったと言及、ストーリー展開の理解が崩壊した。脚本が悪…

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真実を造るのは誰だ?…
大企業であるマンジョンの不正にまつわる特ダネ記事を出した社会部記者のイム・サンジンは記事が誤報だと判明した事で停職処分になる。そんな折、謎の情報提供者が彼の目の前に現れる。そ…

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利用された女性があいつらのせいで自殺したの胸糞。女を馬鹿にしてるし。
サクラ使えるわけだしアカウントも買えるからな。
嘘の中に真実を入れるのは詐欺師みたいだ。
ホラーよりホラーだし胸糞なだけすっきり…

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チャンガンミョン作家の小説がベースの映画。
マンジョングループって、
サ○スン共和国の話じゃんと思いながら観た。

韓国に限らず、どこの国でも世論操作や
言論統制は大なり小なりやってるし、
内容には…

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オチが微妙
面白くなりそうと思ったらぬるっと終わった
続編前提の作品みたいな感じだったけれどもそんなわけでもなさそうだしよくわからない

予告見た時から思っていたがキムソンチョルが少し浮いてる
あと…

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2025年 36本目

してやられた〜ってことなのかな。それ含め楽しかった。

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