ルックバックのネタバレレビュー・内容・結末

『ルックバック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

情報ゼロでの鑑賞
いい意味で衝撃を受けた!すごい!!!!!!語彙力なし!!
観終わったあとすぐに、積読されたままだった漫画も読んだ。そのまんまだった。漫画を読んでから映画を観た方が感動が違うかもと思…

>>続きを読む



わたしが藤野だったら
こんな才能見せつけられたあとに
どんな言葉をかけてもらっても
嫉妬心で 京本とは仲良くなれなかったと思う。

だから 凄いなあ、
素直に受け入れる心を持っていて。
序盤はそ…

>>続きを読む

予想外の展開だった。

あの時ああしてればこうしなかったらみたいな事は誰しも考えるけど、共に漫画を描いていないとしてそもそも彼女は出会う前から主人公に影響を受けていたし、どちらにせよ結末は変わってな…

>>続きを読む

SNSでも流行ってたルックバック、ようやく視聴。

とにかくアニメーションとしての絵も素敵だし、かわいゆうみちゃんの声も印象的でぜひまた声優としても他の作品が見たいなと思いました。

藤野と京本の2…

>>続きを読む
短い尺のなかにメッセージがいっぱい詰め込まれた作品だった。
セリフは少なく、言葉にこそされないけど、漫画を描き続ける原動力が何なのか、ちゃんと伝わります。

チェンソーマン作者の映画で楽しみにしてた
目の描き方とか絵が独特で好き
漫画褒められて、その時は表に出さなかったけど帰り道に雨の中体で喜び表現してるところ良かった
不登校の京本を漫画家に誘ったせいで…

>>続きを読む

普段アニメーションは観ないが、その良さが分かる映画だった。丁寧に作られたアニメーションは、人の手で作られていることを実感させ、素晴らしかった。エンドロールを見ずにいられない作品。

前半は藤田が好き…

>>続きを読む

京アニの事件からちょうど1年がたった日に、ルックバックの漫画が公開されて救われた気持ちになったことを思い出した。
映画になり動きや間、音、色、様々な情報が増えたことで主人公の感情や空気感がより感じら…

>>続きを読む

京アニ事件を知っていて、アニメや漫画そちら方面のクリエイターが好きな人、ものづくりをしたことがある人には確実に響く。響くどころじゃない。

藤野と京本…
作者の名前が藤本タツキであることを踏まえれば…

>>続きを読む

やりたいことに突き進むこと。何かを犠牲にしなければ得られないこと。結果は連続した選択が織りなすものであるということ。自分にないものに憧れ、追いかけたくなること。別れは突然ふと訪れること。創り続けるこ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事