アインシュタインに関しては、舌を出したボサボサ髪のアイコニックなルックス、相対性理論を確立した科学者という程度の認識でしたが、今回のオッペンハイマーの件で彼のこともきちんと知る機会が得られました。
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オッペンハイマーの予習として鑑賞。
今作は原爆開発というよりはアインシュタインの半生をざっくり追うという感じでした。
ただ、それでも辟易としましたし、オッペンハイマーを鑑賞するのが怖くもなりました…
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むしろ人類の運命は
わたしたちの倫理観の成長に
懸かっているのである
後世のみなさん
あなた方が私たちより
正しく 平和的で
理性的になっていなかったら
悪魔に連れていかれる
今も昔も …
オッペンハイマーを見る前に、何となく予習として。
やはり原爆を落としたことを大義名分にして欲しくないという感情も拭いきれない。(大義名分なんて考えていないかもしれないけど)
アインシュタインその…
オッペンハイマーの予習。
アインシュタインの事、物理学と数学にだけのめり込んでいるサヴァン的な天才だと勝手思ってて、ここまで政治活動に関わっていた(巻き込まれてた?)とは知らなかった。
どんなモノ…
オッペンハイマーの予習で鑑賞
相対性理論などちんぷんかんぷんだけど、存在だけは知っているアインシュタイン。人柄などもちろん知らないので、平和主義者である、ということも初めて知った。
アインシュタ…
●『ネトフリ観まくろう』期間。
●『オッペンハイマー(2023)』観る前に予習的に観てみた。76分と短いし。
●作中でのアインシュタインのセリフは、実際に本人が『話した』か『書いたか』したもの。…
オッペンハイマーの公開前の予習の一つして視聴。
「ドイツが原爆の開発に失敗すると知っていたら、パンドラの箱を開ける手伝いはしなかった」的なセリフ、
アインシュタインはヒトラーを止めたかっただけなんだ…